堀澤麻衣子、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で劇中歌「美濃の里~母なる大地~」歌唱 2020年1月20日 12:00 18 音楽ナタリー編集部 ツイート シェア ブックマーク 堀澤麻衣子が、昨日1月19日(日)に放送がスタートしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の劇中歌「美濃の里~母なる大地~」でボーカルを担当していることが発表された。 堀澤麻衣子 大きなサイズで見る(全2件) 「麒麟がくる」は、大河ドラマ第29作「太平記」を手がけた池端俊策脚本による作品。大河ドラマとしては初めて明智光秀を主役としたもので、各地の英傑が天下を狙って戦うさまが描かれる。堀澤は「美濃の里~母なる大地~」で作詞も担当。歌詞には「戦国時代の英傑たちがひとときの安らぎを感じられるように」という思いが込められている。またドラマ本編後に放送される「大河ドラマ紀行」でもテーマ曲を歌唱していることがアナウンスされた。 この記事の画像(全2件) リンク NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』 堀澤麻衣子 公式サイト 堀澤麻衣子 (@horisawamaiko) | Twitter タグ 池端俊策 堀澤麻衣子