flumpool、大塚製薬の新プログラムで「ここぞ」に向け体調管理

大塚製薬が体調管理のための新プログラム「ボディメンテ サポートプログラム」を開始。このプログラムにflumpoolが参加する。

「ボディメンテ サポートプログラム」は、「どうしてもこの日は体調万全で臨みたい」という「ここぞ」の本番に向けた体調管理を支援するプログラム。スポーツの試合や学業での試験、ビジネスでのプレゼンといった、さまざま“本番”にベストコンディションで臨めるよう、継続的かつ効果的な製品の提供を通じてサポートする。

プログラムの開始初期は著名人に向けて展開し、その後は一般市民へも機会を提供していく。今回のプログラム参加にあたり、flumpoolの山村隆太（Vo, G）は「誰にでもここぞという大一番はあって、それは後にも先にもない一瞬一瞬の時間だと思います。僕にとってそれはライブのステージであり、その一分一秒がベストな状態でありたい」とコメントしている。

特設サイトではflumpoolと、同じくプログラム参加者であるフリーダイバーの福田朋夏を起用したコンセプトムービーを公開中。今後同プログラムにはモデルの香川沙耶、パルクールパフォーマーのZEN、写真家の佐藤健寿も参加する。

※動画は現在非公開です。

※記事初出時、本文中のアーティスト名に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

山村隆太（Vo, G / flumpool）

誰にでもここぞという大一番はあって、それは後にも先にもない一瞬一瞬の時間だと思います。僕にとってそれはライブのステージであり、その一分一秒がベストな状態でありたい。
喉のケアはもちろん、フィジカルもメンタルも万全でステージには立ちたいと思っているので、この活動に参加させていただくことにしました。僕たちの一瞬一瞬のベストパフォーマンスがライブに来ていただいた方の目にやきつけられ、これからの人生の中でもふと目をつぶった時に想い返されるような宝物のような瞬間にしたいと常に思っています。