音楽ナタリー - 最新音楽ニュース

BIGBANG、74万人動員ドームツアー終演&今年アルバムでカムバック約束

426

1月18日に行われた「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"」大阪・京セラドーム大阪公演の様子。

1月18日に行われた「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"」大阪・京セラドーム大阪公演の様子。

BIGBANGの5大ドームツアー「BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 "X"」のファイナルが昨日1月18日に大阪・京セラドーム大阪で行われた。

日本デビュー5周年を記念して開催された今回の5大ドームツアーは、全5都市15公演で計74万1000人を動員。1つのツアーで京セラドーム大阪公演を7回実施するのは国内外のアーティスト含め史上初の記録となった。

G-DRAGON、SOL、T.O.P、D-LITE、V.Iの5人は大ヒット曲「FANTASTIC BABY」で登場すると、「TONIGHT」「HaruHaru -Japanese Version-」「ガラガラ GO!!」「BAD BOY」「MY HEAVEN」「声をきかせて」といった数々の代表曲を新たなバンドアレンジでパフォーマンス。G-DRAGONとSOLのスペシャルユニット・GD X TAEYANGの新曲「GOOD BOY」も披露され、全20曲の約3時間におよぶステージは終始熱狂に包まれた。

このツアーはタイトルの「X」が「未知数」を示すアルファベットである通り、「これまでのBIGBANGからは想像もつかない、これからのBIGBANGのさらなる可能性を感じさせるステージ」をコンセプトに、彼らのツアーとしては初のセンターステージを設置。そこから客席へ放射状に伸びる約50mの6本の花道は、演出を手がけるジェイミー・キングとメンバーの「ファンの皆さんが360°どこからでもBIGBANGをより近くに体感してもらいたい」という思いを反映していた。さらにステージには大型トラック10台分のLED画面や最先端のマルチセルラーラウドスピーカーアレイ「MLA」を採用し、舞台制作に約30億円が費やされた。

約3カ月にわたるツアーを終え、リーダーのG-DRAGONは「僕の人生にとってこのドームツアーは最高の時間だったと思います。本当に素晴らしい思い出になりました。昨年はBIGBANGの新しいステージをあまりお見せできなくてとても残念でしたが、今年の早いうちに新しいアルバムで皆さんのところに戻ってくることを約束します。お待たせしている時間が無駄にならないよう、素敵な形でBIGBANG5人で戻ってきますので、変わらぬ愛と応援をよろしくお願いします」とコメントした。

なお、3月25日に早くも今回のツアーがDVD / Blu-rayとして発売されることが決定。昨年12月26日の東京ドーム公演の模様と、リハーサルから最終公演までに完全密着したドキュメント映像が収められる。

音楽ナタリーをフォロー