連載一覧はこちら
岡崎京子と渋谷系のシンクロニシティ
“引用と編集”の先に見えていたもの
ゲーミングPCの奥深さを知り、キャプチャーボードの接続に悪戦苦闘したステイホーム生活
自宅に機材をそろえて、初めてのゲーム配信へ
TK(凛として時雨)に聞く、旅と音楽のこと
「旅は自分と音楽を結びつける重要な役割」
アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(後編)
でんぱ組.incはいかにして時代に求められる存在になったのか
いきものがかり・山下穂尊に聞く、旅と音楽のこと
「寝台列車の旅とか憧れますね」
海の上のピアニスト
故・モリコーネが表現した船上のジャズエイジ
フジロック(が開催されなかった)会場レポート
初年度から皆勤賞のフジロッカーによる、この夏の“おれなりのフジロック”の記録
EGO-WRAPPIN'中納良恵に聞く、旅と音楽のこと
「旅の醍醐味は現地の人との触れ合い」
米米CLUB「TIME STOP」
ブラックミュージックとエンタメ精神の融合
「焼け跡の人形」語り部:劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツを展開している。最終回となる第8夜は劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)が登場し、とある廃墟で遭遇した出来事と後日談を語る。
「友達」語り部:原昌和(the band apart)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツを展開している。第7夜は原昌和(the band apart)が登場し、幼少期の奇妙なできごとを語る。
SHISHAMOとファンに愛される川崎のとんかつ店
神奈川・とんかつ華家
伊藤壮吾(SUPER★DRAGON)に聞く、旅と音楽のこと
「JR九州の787系に早く乗ってみたいです」
「歯磨き」語り部:ユイ・ガ・ドクソン(GO TO THE BEDS)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツを展開している。第6夜にはいくつかの奇怪な体験をしているというユイ・ガ・ドクソン(GO TO THE BEDS)が登場し、古いアパートに住んでいた頃に体験した不思議体験を語る。
アクション映画のノウハウでエンタテインメントを表現する久保茂昭
EXILE HIROとの幸運な出会いから「HiGH&LOW」へ、そして「小説の神様」に至るまで
「おじさん」語り部:鹿目凛(でんぱ組.inc)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツを展開している。第5夜は鹿目凛(でんぱ組.inc)が登場し、幼少期の不思議体験を語る。
VIDEOTAPEMUSICに聞く、旅と音楽のこと
「ロシアのウラジオストクに行ってみたい」
「脇道」語り部:山邊未夢(東京女子流)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツを展開している。第4夜は東京女子流から霊体験が豊富な山邊未夢が登場。ある晴れた日に家族で体験したエピソードを語る。
SHE IS SUMMERに聞く、旅と音楽のこと
「メキシコの砂漠で過ごした時間をもう一度味わいたい」
「マネキン」語り部:綾介(CUBERS)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツを展開している。第3夜には綾介(CUBERS)が登場。メンバーの末吉9太郎に「綾介の怖い話はトラウマになる」と言われるほどの怪談好きである綾介が、学友の身に起きたデパートの深夜バイトでの出来事を語る。
国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
“物質的”な面と“精神的”な面から分析する、環境音楽リバイバルの状況
ナオト・インティライミに聞く、旅と音楽のこと
「気がついたらいつも、音楽の旅をしてます」
「初体験」語り部:和嶋慎治(人間椅子)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツを展開中。第2夜はオカルトやスピリチュアル、ミステリーに強い関心を持つ和嶋慎治(人間椅子)が初めての心霊体験を語る。
「ライブハウス」語り部:ピエール中野(凛として時雨)
音楽ナタリーでは、夏休み企画としてアーティスト本人が怪談・恐怖体験などを語るホラー系音声コンテンツがスタート。第1夜はオカルト、心霊、廃墟好きのピエール中野(凛として時雨)がライブハウスでの体験を語る。
アキバ系カルチャーとのクロスオーバー(前編)
もふくちゃん、古川未鈴、成瀬瑛美、ヒャダインらの証言で紐解く2次元と3次元の邂逅
絶景の山頂でライブ、湖の真ん中でDJ、ウイルス防止スーツ……飛沫感染を防ぐために世界各地で行われていること
Rhizomatiks真鍋大度、huezとしくにに聞いた演出側からの意見も
荘子it(Dos Monos)のルーツをたどる
エレキギターの音で人生を変えられ、サンプリングヒップホップに見出した音楽家としての活路
嵐「Turning Up」
5人なりのJ-POPで世界へ
七尾旅人、cero、中村佳穂、Tempalay、ドレスコーズらを手がける奥田泰次の仕事術(後編)
聴いた瞬間にどの曲かわかる楽曲を目指す
コロナ禍の中オープン決定、奮闘する店長が抱く不安
新たな施策とその手応え、配信は代替えにはならない