摩天楼オペラ

摩天楼オペラ

マテンロウオペラ

Amairo Records

2007年に結成されたロックバンドで、メンバーチェンジを経て現在は苑(Vo)、優介(G)、彩雨(Key)、燿(B)、響(Dr)の5人で活動している。2010年12月にミニアルバム「Abyss」でメジャーデビュー。叙情的な歌詞とシンフォニックメタルからの影響が強いサウンドが特徴で、国内のみならず海外でもCDリリースやライブ活動を展開。2016年10月に行われたヴィジュアル系バンドの祭典「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」に出演するなど、ヴィジュアル系バンドとしての地位を築きつつ、自身主催のヘヴィメタルイベント「鋼鉄祭」でメタルファンからも支持を得た。2020年にベルウッド・レコードから独立し、2021年2月にはゲストギタリストに大村孝佳を迎えたシングル「儚く消える愛の讃歌」を発表した。2022年6月に優介加入後の第1弾アルバム「真実を知っていく物語」をリリース。7月から10月にかけて結成15周年を記念した全国ツアー「15th Anniversary Tour -EMERALD-」を開催。

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