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映画人が選んだ2024年のお気に入り作品、最多は「ANORA アノーラ」
60名以上の映画人が選んだ2024年のお気に入り映画が、IndieWireで発表された。
第25回東京フィルメックス開幕、コンペ審査員ロウ・イエが喜び伝える
第25回東京フィルメックスの開会式が本日11月23日に東京・丸の内TOEIで開催。コンペティションの審査員を務めるロウ・イエとラ・フランシス・ホイ、プログラムディレクターの神谷直希が登壇した。
ジャ・ジャンクー×チャオ・タオ「新世紀ロマンティクス」公開、中国激動の22年描く
ジャ・ジャンクー監督最新作「Caught by the Tides(英題)」が、「新世紀ロマンティクス」の邦題で2025年5月9日より東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開される。
東京フィルメックス、36作品のラインナップ発表 メイン会場が丸の内TOEIに変更
第25回東京フィルメックスの記者会見が本日10月9日にオンラインで開催。コンペティション、特別招待作品、関連企画を含めた計36作品のラインナップが発表された。
東京国際映画祭ガラ・セレクションの出品作決定、ディーン・フジオカ出演「オラン・イカン」など
第37回東京国際映画祭の予告映像が到着。あわせて、世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画の最新作などが扱われるガラ・セレクション部門の出品作が発表された。
カンヌでヨルゴス・ランティモスの新作上映、奥山大史「ぼくのお日さま」も出品
フランス現地時間5月14日から25日に開催される第77回カンヌ国際映画祭のラインナップが発表された。
アキ・カウリスマキ、黒沢清、濱口竜介ら映画人がガザ停戦を求める声明発表
アキ・カウリスマキ、黒沢清、諏訪敦彦、濱口竜介ら世界の映画製作者が、仏リベラシオン紙を通じてガザの即時停戦を求める声明を発表した。
黒沢清、ジャ・ジャンクー、ケリー・ライカートが語る小津安二郎 お気に入りの映画は
第36回東京国際映画祭で小津安二郎の生誕120年を記念したシンポジウム「SHOULDERS OF GIANTS」が10月27日に東京・三越劇場で開催。小津に多大な影響を受けたドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースによるスピーチに続き、「お早よう」のデジタル修復版が上映された。シンポジウムには黒沢清、ジャ・ジャンクー、ケリー・ライカートという世界で高く評価される日中米の映画監督が集結。小津のフィルモグラフィから選んだお気に入りの作品を紹介しながら、小津映画の魅力を語った。
第36回東京国際映画祭ラインナップ発表、ナビゲーター就任の安藤桃子は「ぶっ飛ぶほど光栄」
第36回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月27日に東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。フェスティバルナビゲーターの安藤桃子、映画監督の小辻陽平、富名哲也らが出席した。
ザ・シネマでジャ・ジャンクー特集、「長江哀歌」「山河ノスタルジア」など放送
洋画専門チャンネル ザ・シネマで、ジャ・ジャンクー監督作の特集放送が2月13日から17日にかけて行われる。
空族「国道20号線」デジタルリマスター版など“ロードサイド映画”の特集上映
空族・富田克也の監督作「国道20号線」デジタルリマスター版など“ロードサイド映画”を集めた上映企画「ロードサイド・フィルム・フィスティバル<選べ、失え、行け!2022>」が、10月15日から東京・K's cinemaで開催される。
河瀬直美、「再会の奈良」語る「奈良が美しく温かい人がいる街だと世界に発信された」
「再会の奈良」公開記念舞台挨拶が本日1月29日に奈良・シネマサンシャイン大和郡山で行われ、エグゼクティブプロデューサーの河瀬直美が登壇した。
斎藤工と加藤雅也も称賛、不思議な縁で結ばれた人々を描く「再会の奈良」予告
「再会の奈良」の予告編がYouTubeで公開された。
河瀬直美とジャ・ジャンクーが製作、中国残留孤児をめぐる物語「再会の奈良」公開決定
河瀬直美とジャ・ジャンクーがエグゼクティブプロデューサーを務めた「再会の奈良」が2022年に公開される。
アン・ホイの映画人生をたどるドキュメンタリー公開、ツイ・ハークらも出演
アン・ホイの映画人生に焦点を当てたドキュメンタリー「Keep Rolling(英題)」が、邦題「我が心の香港~映画監督アン・ホイ」として11月6日に東京・K's cinemaで公開される。
瀧内公美主演「由宇子の天秤」をジャ・ジャンクーや行定勲が絶賛、予告編も公開
瀧内公美が主演を務めた「由宇子の天秤」の予告編がYouTubeで公開された。
池松壮亮×石井裕也「アジアの天使」が大阪で初上映、アン・ホイのドキュメンタリーも
第16回大阪アジアン映画祭が3月5日から14日にかけて大阪で開催。このたびオープニングおよびクロージング作品が発表となった。
「京都フィルメックス2021」出町座など3劇場で開催、東京フィルメックスから14作品
「京都フィルメックス2021」が1月22日より京都・出町座、京都みなみ会館で、29日より京都シネマで開催される。
東京フィルメックスのオンライン上映作品が決定、ツァイ・ミンリャン新作も
第21回東京フィルメックスのオンライン上映が11月21日から30日にかけて特設サイトで行われる。
黒沢清、ジャ・ジャンクー作品の魅力を探る「なぜあんなにいきいきと撮れるのか?」
第33回東京国際映画祭のトークシリーズ「『アジア交流ラウンジ』ジャ・ジャンクー×黒沢清」が、本日11月7日に東京都内で開催され、黒沢清と映画プロデューサーの市山尚三が登壇した。
ジャ・ジャンクーが「海が青くなるまで泳ぐ」リモートQ&Aでタイトル変更の経緯語る
第21回東京フィルメックスで中国映画「海が青くなるまで泳ぐ」が本日10月31日に東京・有楽町朝日ホールで上映され、リモートQ&Aに監督のジャ・ジャンクーが登場した。
中国の差別暴こうとした実在の記者がモデル、ジャ・ジャンクー製作「不止不休」公開
ジャ・ジャンクーが製作を担当した中国映画「The Best Is Yet To Come(英題)」(原題「不止不休」)が2021年に全国で公開される。
東京国際映画祭の全ラインナップ解禁、是枝裕和が新企画「アジア交流ラウンジ」発案
第33回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が本日9月29日に東京都内で開催。ゲストとして俳優の役所広司、映画監督の深田晃司と是枝裕和が登壇した。
東京フィルメックスで万田邦敏、ツァイ・ミンリャン、ホン・サンスらの新作上映
第21回東京フィルメックスのラインナップ発表会見が、本日9月24日にオンラインで行われ、映画祭ディレクターの市山尚三が出席した。
なら映画祭から生まれた「再会の奈良」上映、永瀬正敏「監督に身を任せてよかった」
河瀬直美とジャ・ジャンクーがエグゼクティブプロデューサーを務める「再会の奈良」のジャパンプレミアが、なら国際映画祭2020内で本日9月19日に実施された。
なら国際映画祭のラインナップ発表、河瀬直美とジャ・ジャンクーが製作参加した作品も
なら国際映画祭2020の上映ラインナップの一部が発表された。
上海国際映画祭マスタークラスで是枝裕和や河瀬直美が講師に、オンラインで実施
第23回上海国際映画祭で行われるマスタークラスの特別講師として、日本から是枝裕和と河瀬直美が参加する。
ジャ・ジャンクー、新型コロナウイルスがテーマの短編をWeb公開
「長江哀歌」「帰れない二人」などで知られるジャ・ジャンクーが新型コロナウイルスをテーマにした短編映画「来訪」を公開した。
ビー・ガンが選んだ今年観るべき20本発表、蔦屋書店フェアではポスター展示・販売
「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」の監督ビー・ガンにスポットを当てたフェアが、明日3月7日より東京・六本木 蔦屋書店で開催。あわせて監督が本企画のために選んだ、2020年に観るべき20本のお薦め作品が発表された。
フィルメックス京都出張篇でホン・サンスの日本未公開作など17本上映
特集上映「TOKYO FILMeX in KYOTO 2020 東京フィルメックス京都出張篇」が、3月13日から20日にかけて京都・出町座、京都シネマで開催される。