「恋愛裁判」は、アイドルグループ・ハッピー☆ファンファーレのセンターである山岡真衣が“恋愛禁止”のルールを破ったことにより、法廷で厳しく追及される物語。齊藤京子が真衣、倉悠貴が真衣と恋に落ちる間山敬を演じ、唐田えりかがチーフマネージャー・矢吹早耶、津田健次郎が真衣に対して訴えを起こす事務所社長・吉田光一に扮した。
峯岸は「あのとき語った決意も感謝も、誰にも言えなかった胸の高鳴りも、全部全部嘘じゃないから苦しいんだ。走ったり、歩いたり、止まったり、また進んだり...ハッピーエンドの形はひとつじゃないから、全てのアイドル、そしてファンの皆様が自分なりのハッピーエンドにたどり着けますように」と感想を伝える。齊藤工は「制度やルール、そして“夢を追う者”が、ごく自然に負担を背負わされていくどこか歪な構造が、静かに、しかし鋭く浮かび上がってくる」と、深田の監督作「本気のしるし」に出演した森崎は「深田晃司監督、あなたの世の中を見る視点が、なぜこんなにも天才的に面白いのでしょうか。ワンカットワンカットに溢れるアイドルの人間模様。すごくワクワクしました」とつづった。
加えて女性アイドルグループ・ZOCの元メンバーである
「恋愛裁判」は、1月23日に全国で公開される。
藍染カレン(俳優)コメント
アイドルってなんだろう。この映画を観てる間ずっと思っていました。
その全てを見ろ、と言われた気持ちでした。
こんなに歪で、危うく美しい"お仕事"を私はアイドルの他に知りません。
アイドルってなんだろう。その輝きに、己に、問い続けるのだと思います。
宇垣美里(フリーアナウンサー / 俳優)コメント
人が人らしく生きていくって、どういうことなのか。
「こうあるべき」に支配され、
どんどん心がその色に染まっていったあの頃を勝手に重ね、流れる涙に溺れそうになった。
それぞれの目線も思いも丁寧に描かれ、
誰のことも断罪しない結末だからこそ、
残された問いの答えをずっと考えている。
内田也哉子(文筆家 / 無言館共同館主)コメント
まるでファンタジーのように、
自分と掛け離れた世界の物語かと思いきや、
気づけば、自分の中に渦巻く感情と真理の混沌にゾッとしていた。
これぞまさに深田監督マジック!
香月孝史(ライター)コメント
私たちがいつしか見慣れてしまった光景の異常さを、静かに浮かび上がらせる。
主人公のいとなみがいとおしいほどに真っ当だからこそ、現実社会の歪みは一層鋭く照射される。
問い続けることを、やめてはいけない。
齊藤工(俳優)コメント
「恋愛裁判」は、恋愛のかたちを借りながら、
日本社会の「なぜか当たり前になっている違和感」を証言台に立たせるような映画だった。
制度やルール、そして“夢を追う者”が、ごく自然に負担を背負わされていくどこか歪な構造が、
静かに、しかし鋭く浮かび上がってくる。
その違和感を、きちんと“違和感のまま”返してくれる、今の日本でこそ観るべき一作。
ジャ・ジャンクー(映画監督)コメント
「愛する自由」を訴えるというテーマに強く惹かれた。
アイドルやエンターテインメント産業に一石を投じる、感動の物語だ。
早川千絵(映画監督)コメント
自分はいったい何と闘っているのか。そんな主人公の声が終始聞こえてくるようだった。
彼女にだけ見えている景色があることを、その静かで強いまなざしが語っていた。
本間かなみ(テレビ東京ドラマプロデューサー)コメント
生きている。
それを、これほど豊かに雄弁に語るアイドル映画、初めてだった。
自分をコンテンツ化することの矛盾と魔力の中で
息づくシスターフッドが最高に愛おしい!
おいしいご飯をお腹いっぱい食べれますように。
峯岸みなみ(タレント)コメント
あのとき語った決意も感謝も、誰にも言えなかった胸の高鳴りも、
全部全部嘘じゃないから苦しいんだ。
走ったり、歩いたり、止まったり、また進んだり...
ハッピーエンドの形はひとつじゃないから、全てのアイドル、
そしてファンの皆様が自分なりのハッピーエンドにたどり着けますように。
※鑑賞は自己責任でお願いします!
森崎ウィン(俳優)コメント
なんて面白いんだ。
今もなお時代の先頭を走るアイドル文化。そこにこの映画。
深田晃司監督、あなたの世の中を見る視点が、なぜこんなにも天才的に面白いのでしょうか。
ワンカットワンカットに溢れるアイドルの人間模様。
すごくワクワクしました。
映画「恋愛裁判」本予告
峯岸みなみの映画作品
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齊藤京子の主演作「恋愛裁判」に峯岸みなみ、齊藤工、森崎ウィン、藍染カレンらコメント
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