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のんは「スーパーの女」を演じたい、宮本信子は“私じゃなきゃダメ”な伊丹映画語る
特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」の「スーパーの女」上映記念登壇イベントが本日4月18日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、同作で主演を務めた宮本信子と、俳優・アーティストののんが参加した。
渡部篤郎「静かな生活」は俳優の入り口、佐伯日菜子は伊丹十三との“文化的な食事”回想
特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」の「静かな生活」上映記念登壇イベントが本日4月16日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、同作に出演した渡部篤郎、佐伯日菜子が参加した。
山崎貴にとって伊丹十三は“心の師匠”、「大病人」で三國連太郎の人形を作った裏話も
特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」の「大病人」上映記念登壇イベントが4月6日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、同作のSFXやデジタル合成に携わった山崎貴が参加した。
本多俊之が「マルサの女」テーマ曲を生演奏、伊丹十三が話した映画音楽の定義を語る
特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」の「あげまん」上映記念登壇イベントが本日3月22日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、音楽を手がけた本多俊之が参加した。
宮本信子「伊丹十三4K映画祭」で感謝「伊丹さんも幸せ」、塚原あゆ子も魅力を再認識
特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」のトークイベントが、2月22日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、俳優の宮本信子と映画監督の塚原あゆ子が登壇した。
「伊丹十三4K映画祭」東京・大阪で毎週上映、宮本信子・塚原あゆ子登壇のイベントも
特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」が、東京・TOHOシネマズ 日比谷、大阪・TOHOシネマズ 梅田にて2月21日より開催される。
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル2月7日から開催、“戦後80年”がテーマ
第16回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルが2月7日から11日にかけて東京の座・高円寺2で開催される。
のん、伊丹十三賞は「背中を押してくれる」宮本信子との思い出も明かす
第16回伊丹十三賞贈呈式が本日9月6日に東京・国際文化会館で開催され、同賞を受賞したのんらが出席した。
のんが第16回伊丹十三賞を受賞「凄まじい勇気をもらえました」
俳優・アーティストののんが、第16回伊丹十三賞を受賞した。
佐井大紀(TBS) / ドラマとドキュメンタリーの現場を行き来する“自分だけの仕事”
ドキュメンタリーのほうがよっぽどフィクション
三谷幸喜、伊丹十三からの教えを守り「現場ではモニターから目を離さないように」
第15回伊丹十三賞贈呈式が本日9月1日に東京・国際文化会館で開催され、同賞を受賞した三谷幸喜らが出席した。
「伊丹十三さんが大好きです」三谷幸喜が受賞の喜び語る、劇団復活の構想も
第15回伊丹十三賞贈呈式が9月1日に東京・国際文化会館で開催され、受賞者の三谷幸喜らが出席した。
三谷幸喜が伊丹十三賞を受賞、「ちょっとだけ伊丹さんに褒めて頂いたよう」と感謝感激
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などを手がけた脚本家の三谷幸喜が、第15回伊丹十三賞を受賞した。
映画ナタリーが選ぶ2022年のニュース100
「ドライブ・マイ・カー」旋風、映画監督による性加害報道、日本映画界変革の動き、老舗ミニシアターの閉館、「トップガン マーヴェリック」や「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット、ジャン=リュック・ゴダールの死去。映画ナタリーが報じたニュースを中心に、100のトピックから2022年の映画界を一挙に振り返る。最後には今年、この世を去った映画人も掲載。
山崎努が俳優業の原点を掘り起こす、初の自伝「『俳優』の肩ごしに」本日発売
山崎努の自伝「『俳優』の肩ごしに」が、本日11月19日に日本経済新聞出版より刊行された。
「台本は君へのプレゼント」宮本信子が語る、亡き夫・伊丹十三の思い出
台北金馬映画祭に正式出品されている「タンポポ」の4Kデジタルリマスター版が11月12日に台湾の映画館・台北信義威秀影城で上映。主演の宮本信子が上映後、映画人によるレクチャーイベント「影人講堂」に登壇し、亡き夫である映画監督・伊丹十三の思い出や制作秘話を1時間にわたって語った。
火葬場の煙に“これは映画になる”、宮本信子が台湾で語った伊丹十三「お葬式」の原点
台北金馬映画祭に正式出品されている「お葬式」の4Kデジタルリマスター版が11月11日に台湾の映画館・台北信義威秀影城で上映。監督を務めた伊丹十三の妻で「お葬式」メインキャストの宮本信子が上映前の舞台挨拶に登壇した。
伊丹十三4K修復版が台湾で初披露、宮本信子が現地で会見「どの子供もかわいい」
伊丹十三のレトロスペクティブが行われている台北金馬映画祭の記者会見が本日11月11日に台湾の映画館・台北之家で開催。多くの作品で主演を務めた妻で女優の宮本信子、製作・プロデューサーを担い、現在は伊丹プロダクションの代表取締役会長を務める玉置泰が出席した。
伊丹十三の監督作「タンポポ」「マルサの女」など全10本が4Kデジタルリマスター化
伊丹十三が監督を務めた全10作品が4Kデジタルリマスター化。2023年1月より日本映画専門チャンネル、日本映画+時代劇 4Kにてテレビ初、独占放送される。
伊丹十三の「タンポポ」ファンブック、宮本信子インタビューやラーメン再現レシピ掲載
伊丹十三監督作「タンポポ」のファンブック「ハシゴの上のごちそうaboutタンポポ」が、11月26日に発売される。
「ピサロ」アンコール公演が開幕、渡辺謙「時計が動き始めたような感覚」
PARCO PRODUCE 2021「ピサロ」(原題:The Royal Hunt of The Sun)が、本日5月15日に東京・PARCO劇場で開幕。これに先駆け昨日14日、記者会見とゲネプロが行われた。
黒沢清の特集でデビュー作「神田川淫乱戦争」や松重豊主演「地獄の警備員」上映
黒沢清の監督作を集めた特集上映「そして“世界のクロサワ”へ」が、5月17日から東京・新文芸坐で開催される。
「ピサロ」渡辺謙&宮沢氷魚が稽古に励む写真到着、ウィル・タケットの姿も
PARCO PRODUCE 2021「ピサロ」(原題:The Royal Hunt of The Sun)の稽古風景を捉えた写真が到着した。
渡辺謙&宮沢氷魚のPARCO「ピサロ」、アンコール上演が決定
PARCO PRODUCE 2021「ピサロ」が5月15日から6月6日まで、東京・PARCO劇場で上演される。
音響演出:北田雅也「理想は万能な殺し屋」
欅坂46ライブ、日本刀、銃……音を磨き上げ創造するマエストロ
宮藤官九郎、「いだてん」脚本が評価され伊丹十三賞に輝く
NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」の脚本を手がけた宮藤官九郎が、第12回伊丹十三賞を受賞した。
ビー・ガンが選んだ今年観るべき20本発表、蔦屋書店フェアではポスター展示・販売
「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」の監督ビー・ガンにスポットを当てたフェアが、明日3月7日より東京・六本木 蔦屋書店で開催。あわせて監督が本企画のために選んだ、2020年に観るべき20本のお薦め作品が発表された。
PARCO劇場、オープニングシリーズのラインナップ14作品を発表
東京・PARCO劇場のオープニングシリーズラインナップが発表された。
キネカ大森開館35周年記念、「お葬式」「パリ、テキサス」など“同い年”の8本上映
東京・キネカ大森の開館35周年記念生誕祭が、7月5日から11日まで開催される。
桃井かおり「もう頬づえはつかない」と宇崎竜童「TATTOO(刺青)あり」が初BD化
桃井かおり主演作「もう頬づえはつかない」と宇崎竜童が主演を務めた「TATTOO(刺青)あり」のHDデジタルリマスター版Blu-ray / DVDが、6月12日に発売される。