「アジアンクィア映画祭」のスピンオフ企画として、個別の作品や監督に焦点を当てる上映シリーズが始動。その第1回となる「アジアンクィア映画祭 スポットライト Vol.1」が、プライド月間に合わせて6月6日に東京・ユーロライブで開催され、マカオ・台湾・香港・タイによる国際共同制作映画「ガールフレンズ」(原題:女孩不平凡)が特別上映される。
2025年の第30回釜山国際映画祭でワールドプレミアを迎えた本作は、3つの恋愛を通して1人の女性を描く物語。17歳、22歳、34歳という異なる年代を軸に、成長、迷い、決断など人生の節目を浮かび上がらせる。
キャストには「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」の燕芬役で知られる
監督はマカオ出身の
イベントでは2回上映を実施。1回目はジャパンプレミア、2回目はトーク&特製ポストカード付き上映が行われる。2回目の上映後には作家の王谷晶とクィア・ビジュアル・カルチャー研究者の溝口彰子が登壇し、女性同士の関係性や表象について語る。チケットは4月24日に発売予定だ。
「アジアンクィア映画祭」は2007年にスタートした映画祭で、休止期間を経て、2026年に13年ぶりに再始動。「クィア(Queer)」という概念を特定のテーマに限定せず、性やジェンダー、生き方の多様性を通して社会や個人のあり方を問い直す映画表現とし、アジアにおける多様な映画作品をを紹介している。
「ガールフレンズ」本国版予告(字幕なし)
「アジアンクィア映画祭 スポットライト Vol.1」開催概要
日程
2026年6月6日(土)
会場
東京都 ユーロライブ
上映作品
「ガールフレンズ」(2回上映)
映画ナタリー @eiga_natalie
ある女性の3つの恋と人生を描く「ガールフレンズ」(女孩不平凡)特別上映
アジアンクィア映画祭の新企画が始動
上映後には王谷晶&溝口彰子のトークも
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#女孩不平凡 https://t.co/WmgCjUSRLQ