本作は、愛憎入り混じる親子のしがらみを描いた物語。俳優として活躍する姉ノーラ、夫・息子と穏やかに暮らす妹アグネスのもとへ、幼い頃に家族を捨てた映画監督の父グスタヴが現れる。彼はかつて家族で暮らしていた実家で撮影する新作映画の主演をノーラに依頼するが、彼女はその申し出をきっぱりと拒絶。ノーラはほどなくして、アメリカの人気若手スターであるレイチェルが自分の代役として抜擢されたことを知る。
本編映像には、ノーラとグスタヴの会話シーンを収録。グスタヴが分厚い脚本を差し出し「お前の作品だ。お前しかいない」とノーラに出演を依頼するさまが映し出される。新作を実家で撮影をするという言葉にノーラが困惑する様子や、彼女が「私は出ない」と断る姿も収められた。
なお公開初日から、数量限定でスマホサイズの2枚組オリジナルイラストステッカーが全国の公開劇場で配布されることが決定。イラストにはノーラとアグネス、そしてグスタヴとレイチェルの姿がそれぞれ描かれている。なくなり次第終了となるので、ご注意を。
「センチメンタル・バリュー」は2月20日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。第98回アカデミー賞では作品賞を含む8部門9ノミネートを果たした。
映画「センチメンタル・バリュー」本編映像
レナーテ・レインスヴェの映画作品
関連する人物・グループ・作品
タグ
映画ナタリー @eiga_natalie
「センチメンタル・バリュー」父が娘に出演依頼するシーン公開「お前の作品だ」
https://t.co/f85d9ZcZIq
#センチメンタル・バリュー https://t.co/nT1VlEQAEZ