A24が贈るホラー映画「Backrooms(原題)」のティザー予告がYouTubeで解禁。ポスタービジュアルも到着した。
本作は見慣れているはずなのに妙に不安をかき立てる風景、リミナルスペースを題材としたホラー。原作は2005年生まれのクリエイターであるケイン・パーソンズが、2022年1月からYouTubeに不定期でアップしている短編動画シリーズだ。ファウンドフッテージ形式を用いて、現実世界に存在しながらも完全には現実に適合しない境界領域についてのホラー的な世界観を徐々に構築している。
パーソンズはA24史上最年少の年齢で長編版の監督にも抜擢された。脚本はドラマ「ウエストワールド」「HOMELAND」のウィル・スーディックが担当。
主演は「それでも夜は明ける」の
映画の詳細なあらすじは明らかになっていないが、公式発表では「家具ショールームの地下室に、奇妙な扉が現れる」「ここにいるべきではない」とその内容が示唆されている。
およそ1分のティザーは、なんの変哲もないように見える部屋の一角を写したもの。カメラは垂直方向に下がっていき、似たような部屋を連続して映し出すが、徐々に家具や窓が変形・消失し、空間そのものが変貌していく。男の声は、部屋が連なる巨大な空間がこれらの部屋を構築したと語り、「正確には、記憶していると言ったほうが適切だ」「そして何かを思い出す回数が増えるほど、その記憶は薄れていく」と謎めいたことを言う。
「Backrooms」は5月29日に全米で公開。日本での公開は未定のため続報を待とう。
映画「Backrooms(原題)」ティザー予告
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
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人の不安をかき立てる空間とは、A24が贈る新世代のホラー映画「Backrooms」初映像
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