映画「
撮影の合間に行われた今回のトークでは、水上、木戸、綱、JUNONが、それぞれ劇中衣装のまま集結。原作への愛や撮影秘話、沖縄ロケでのオフタイムについて話が展開された。綱はもともと原作が好きだったことを語り、「しかも僕、蘇枋が好きだったので」と好きなキャラクターの役のオファーが来たことへの感激を表した。JUNONは初めて参加する映像作品で杉下を演じることに、不安を感じていたことを明かす。水上は「2次元と3次元って全く別物たと思うので」と前置きしつつ、「やってみないとわからない部分もある」「やると決めたからには、各役者と対話しようと思ってる」と述べ、ファイティングポーズを取った。木戸は楡井が周囲に比べて力的に弱いことを考え、「彼の強い部分をどう出していこう」と悩んだと、役への向き合い方を吐露した。
作品の注目ポイントについて聞かれると、綱はキャストたちが多くのアクション練習を重ねていたことから、「皆のアクションシーンが超楽しみ」と答えた。水上は撮影期間中にブリーチ2回と白染め1回をしたことを語り、桜の髪型へのこだわりと苦労を述懐。木戸は防風鈴と獅子頭連の違いについて解説し、「監督が演出の中でこだわってた部分なので、そこはぜひ注目してほしい」とアピールした。
また沖縄ロケでのオフの過ごし方の話題では、綱とJUNONが海へ出かけた話や、木戸が美ら海水族館で買った物について笑いが起こる一幕も。映像の最後は「公私ともに自分にとってのヒーローは?」という質問に対してのJUNONの回答に、水上が「合格です」と笑顔でOKサインを送る場面で締めくくられた。

ぴろみ @tsuna27piromi
@eiga_natalie 蘇枋くん綱くんかっこいいし、みなさんのお話かわいいし、最高のクロストークありがとうございます✨
#映画ウィンブレ とっても楽しみです🥰💓