映画「
同作は、喧嘩だけが取り柄の孤独な高校生・桜遥が主人公の物語。不良の巣窟と恐れられる風鈴高校の“てっぺん”をとるためやって来た彼は、同校の生徒が防風鈴=ウィンドブレイカーと呼ばれ、街を守る存在に変貌していたと知る。桜が戸惑いながらも防風鈴の一員として戦う中、力の絶対信仰を掲げる集団・獅子頭連が、彼らを新たな標的として動き出す。水上が桜を演じ、防風鈴のメンバー楡井秋彦に木戸、蘇枋隼飛に綱が扮した。
映像では桜と杉下が対峙する姿と、アクションシーンの撮影風景が切り取られていく。クロストークでは、JUNONが「クランクインの瞬間は、人見知りというのもあってちょっと緊張してた」と明かす。さらに杉下が寡黙なキャラクターであることにちなんで、木戸が「(セリフで)一番しゃべるのは、文字数何文字?」と聞くと、JUNONが少し考えたあと「11文字」と答え、一同が和やかに笑う様子も映し出される。そのセリフは、原作では杉下の名言として有名だという。

Reiku @Reikusblue
JUNONくんが杉下京太郎?!て聞いた時、
あー無口な役だねって納得だったけど、
身体能力が凄いから喧嘩シーンもきっと上手いだろうし、立ってるだけでも存在感あるだろうと想像✨
猫背で立つのは逆に難しかったのでは?
12/5の公開日楽しみにしてます!!
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