「鉱 ARAGANE」「セノーテ」を手がけた小田が日本の“地下世界”にカメラを向けた本作。映画作家・ダンサーの
予告編には「私は影」「記憶は見つめる」「記憶は触れる」といった言葉が映し出され、地下の暗闇から現れた「シャドウ」の姿を収録。彼女が日本のさまざまな場所への時空を超えた旅に誘うさまが確認できる。
なお東京・ユーロスペースの窓口では前売り券を販売中。購入者には、小田が監督した2018年の短編「TUNE」を収録したDVDが先着100名限定で配布される。
「Underground アンダーグラウンド」は3月1日より全国で順次公開。
おおとも ひさし @tekuriha
小田香の監督作「アンダーグラウンド」ベルリン映画祭に出品決定、予告編も解禁 -
"映画作家・ダンサーの吉開菜央が、ある女の姿を借りた「シャドウ(影)」という存在を演じた。 https://t.co/MgsK1e2yRN