「鉱 ARAGANE」「セノーテ」の
小田が日本の“地下世界”にカメラを向けた本作。3年をかけて日本各地をリサーチし、土地に宿る歴史と記憶をたどっている。映画作家・ダンサーの
公開された特報には、映画本編では採用されなかった未使用テイクを使用。水没した道路や枯れ果てた木々、そして湖から現れる何かを映した1カットのみの映像となっている。
「Underground アンダーグラウンド」は2025年2月より、東京・ユーロスペース、大阪のシネ・ヌーヴォ、愛知のナゴヤキネマ・ノイほか全国で順次ロードショー。なお本作は10月28日より開催される第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Nowに出品されている。
すーさん @pQbmhDczVnKjwnE
小田香の新作。おもしろそうではないか。#アンダーグラウンド https://t.co/HfvLNNyFUU