「蒲田前奏曲」川添野愛、和田光沙、葉月あさひらキャスト6人のコメント解禁

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蒲田前奏曲」の新予告がYouTubeで解禁。あわせてキャスト6人のコメントが公開された。

「蒲田哀歌」

「蒲田哀歌」

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「呑川ラプソディ」

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本作は中川龍太郎穐山茉由安川有果渡辺紘文が監督に名を連ねた連作長編。売れない女優マチ子のまなざしを通して、女性が人格をうまく使い分けることが求められる社会への皮肉を描く。「飢えたライオン」の松林うららが自身の地元である東京・蒲田を舞台にプロデュースした。

「行き止まりの人々」

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「シーカランスどこへ行く」

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このたび「呑川ラプソディ」でマチ子と一緒に蒲田温泉を訪れる友人役の川添野愛和田光沙葉月あさひ、マチ子が参加したオーディションの最終選考を描く「行き止まりの人々」のプロデューサー役・近藤芳正、監督役の大西信満、助監督役の吉村界人のコメントが到着。下記に掲載している。

「蒲田前奏曲」は9月25日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、キネカ大森ほか全国で順次ロードショー。MotionGalleryでは、9月23日23時59分までクラウドファンディングが行われている。

川添野愛 コメント

川添野愛演じる琴子。

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歳を重ねるにつれて、性別、地位、社会性、本当に重要ではないことがすごく大きな問題にみえたり、それのせいで息苦しくなったり。みんな自分なりに一生懸命で、秘める思いもあって。映画を通して彼女たちを見ると人間てどんな時でもそれなりに面白おかしく生きようと努力しているんだなと笑みがこぼれました。撮影中も琴子としてある種どこか俯瞰した視点があったように思います。バランサーでしたね。

和田光沙 コメント

和田光沙演じる静。

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人生の価値や、幸せの定義は自分自身が決める事。私が今回「呑川ラプソディ」に関わって感じたテーマです。
この作品に出てくる5人の女性は、30歳を目前に、未来への不安や、現状への不満、他人と自分を比べて嫉妬したり、それぞれの置かれた立場で葛藤を抱えています。
仲の良い友達同士だったからこそ、互いを意識して言えなかった本音を、腹を割って話し、ぶつかり合うことで、自分自信も他人も肯定して、1歩前に踏み出せたと思います。私は唯一の既婚者である静香を演じましたが、どんな場所におかれても、今を幸せにいきることが明るい未来に繋がると思い演じました。5人がドレスを着て、呑川の橋を過去を思い出しながら渡るシーンが特に印象的です。個人的には、銭湯巡りが趣味なので、東京名物での黒湯蒲田温泉での撮影、至福の時間でした!

葉月あさひ コメント

葉月あさひ演じる小夏。

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「すべての女は女優である」というフレーズを耳にしたことがあります。職場での顔、友人の前での顔、親の前での顔、好きな人の前での顔…常にその場にふさわしい顔を使いわけている女性は多いのではないでしょうか。私もその一人なのだと思います。
「呑川ラプソディ」で私が演じた小夏という役は、無邪気ながらも心の中に密かな葛藤を抱えた女の子です。そんな彼女に突如「どんな顔をしていいのか分からない」瞬間が訪れます。小夏がつい口にした、本音とも建前ともつかない曖昧な言葉が波紋を生んでしまうのです。その時彼女は、ずるくもあやふやにしてきた感情に、どう向き合いどう答えを出すのか。偶然の出会いがどう影響するのか。そういったことを考えながら演じました。この映画が、日々演じることに疲れてしまった方々に届くと嬉しいです。

近藤芳正 コメント

近藤芳正演じる板垣浩介。

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どうもセクハラプロデューサーの近藤芳正です。
撮影は1日でした。安川監督の求める演技が掴めなくなり苦労したのを思い出したね。
役者はいつでも監督の期待に応えたいものです。しかし応えようとすると益々離れていく事は良くある事で。監督の言う事はイイ加減に「どうでもイイよ」と、いつも自分に言い聞かせてはいますが。ずっと付き纏うのかなぁ。
松林うららちゃんとは、3年ぐらい前にイヴァナ・チャバックというアクティングコーチの方が、日本で演技レッスンをやるというので受けた時に知り合いまして。そのレッスンに参加したメンバー同士が、戦友みたいな気持ちになり結束したんですね。結束と言っても、たまにみんなで一緒に飲むぐらいですけど、照。その、うららちゃんがプロデュースで映画を撮るって! 行動力すごいなぁ! 僕も芝居のプロデュースは何度かした事があるのですが、まぁ大変です! でも、大きく自分を成長させる事が出来るチャンスです! だって役者目線とプロデュース目線って全然違うので。視野が拡がるかと! 次もやったほうがイイよ、うららちゃん。

大西信満 コメント

大西信満演じる間島アラン。

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セクハラ、パワハラ、モラハラ…。
まだ今ほど、“〇〇ハラスメント”という言葉が世間に浸透していなかった頃に実際に出会ったり見聞してきた人たちをモデルに思い出し、ちょっとアクを強めに演じた作品を観てみたら、そこにはひどく前時代的な、とんでもないハラスメントの権化が映っていました。日々溢れかえる情報の波を受け止め自分自身をアップデートしていかなければいけない今の時代に、この作品を通して得た気付きはとても大きく、そして、少し怖くもありました。
改めて、日々自分を刷新していかなければと自戒を込めて。

吉村界人 コメント

吉村界人演じる水野圭介。

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まず、普段とは逆の立ち場で女優という存在を見つめてるという不思議な体験でした。
その中で昨今、自分は映像作品に携わっている裏側の人間にもかなり興味があったので、助監督の役というポジションは凄く演じるのが楽しみでした。そしてオムニバス形式というのは、一人の人生をもっと分厚く描くという意味で、凄く意義があると手法だとも思っております。「女優」という一つの存在の目線が様々で、深くなると感じました。世間のイメージしている「女優」の葛藤だけではなく、色んな視点から時に笑えたりする作品になっていると感じました。

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