映画監督志して渡米、若松宏樹のSF長編製作を支援するプロジェクト実施中

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若松宏樹によるSF長編映画「Hakoniwa」の製作を支援するクラウドファンディングがCAMPFIREで実施されている。

「Hakoniwa」ビジュアル

「Hakoniwa」ビジュアル

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若松宏樹

若松宏樹

監督・脚本を担当した若松は1984年に鹿児島で生まれ、東京都立大学で教育学と心理学を学んだのち、映画監督を志して26歳で渡米。カリフォルニアにあるチャップマン大学大学院の映画制作学科に監督専攻として通い、卒業制作のSF短編「Blue」は京都国際映画祭や海外の映画祭で公式上映された。

秋元龍太朗

秋元龍太朗

「Hakoniwa」は親の愛を受けずに育った主人公・月城誠と、AIチップ搭載型アンドロイド・AGEHAを軸とした物語。自分とまっすぐ向き合ってくれるAGEHAに人生で初めて心を開いた誠だったが、ある日AGEHAが電子ネットワーク上に子供を作ってしまい、子供を破棄しようとする会社とAGEHAの間で追い詰められていく。誠役を秋元龍太朗、AGEHA役を佐藤乃莉が務めるほか、入江崇史しゅはまはるみ森本のぶらが出演する。

佐藤乃莉

佐藤乃莉

クラウドファンディングは開始2日目で100%を達成したが、作品のクオリティアップに向けて400万円のネクストゴールが設定された。期間は4月12日23時59分まで。リターンには完成試写会への招待や、打ち上げ参加などのプランが用意されている。

若松宏樹 コメント

若松宏樹「Hakoniwa」は、僕が日本に帰ってきて初めて製作する映画作品です。26歳の時から6年半、アメリカというだれも知り合いのいない未知の土地でがむしゃらにやってきました。2年前に帰国し、自分自身の人生や家族や友人、仕事と人生について深く考える機会も多くなり、表現者として作品を作りたいという思いがあふれたのがきっかけでした。
幸せなことに、僕には「映画」という表現手段があったからこそ、色々な人とも繋がることができ、様々な事を表現することができました。そして、もし世界中で自分のように孤独感や虚無感で悩みながら生き、一人で思い悩んでいる人達がいたのなら、この映画を通してつながることができると嬉しいです!

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