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脳性まひの女性描く「37セカンズ」公開日決定、過保護な母のもとを飛び出す予告公開

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第69回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門で最高賞となる観客賞、外部団体が選ぶ国際アートシアター連盟賞(CICAE)賞を獲得した「37セカンズ」の公開日が2月7日に決定。あわせて予告編とポスタービジュアルが到着した。

本作は出生時に37秒間呼吸が止まっていたことにより、脳性まひとなった貴田ユマを主人公とする物語。実際に先天性脳性まひである佳山明がユマ、神野三鈴がユマの過保護な母・恭子、大東駿介がヘルパーの資格を持つ俊哉を演じたほか、渡辺真起子熊篠慶彦萩原みのり宇野祥平芋生悠渋川清彦奥野瑛太石橋静河尾美としのり板谷由夏が共演に名を連ねた。監督は本作が長編デビュー作となるHIKARI

YouTubeで公開された予告編には、ユマがゴーストライターとして影で支えるマンガ家のサイン会に足を運ぶも他人のように無視される姿や、自力で編集部にマンガを持ち込むも「経験がないのに、いい作品は作れないのよ」と否定される様子が映し出される。映像中盤からは女性4人組ユニットCHAIの楽曲「N.E.O.」が流れる中、過保護な母親のもとを飛び出し自分の意思で外の世界へ出ようとするユマの姿が切り取られた。

「37セカンズ」は東京・新宿ピカデリーほか全国で順次ロードショー。なお本作の海外配給権はNetflixが獲得している。

(c)37Seconds filmpartners

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