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目をそらしたら、死ぬ…飯豊まりえ主演ホラー「シライサン」予告&ポスター解禁

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飯豊まりえ主演作「シライサン」の予告編がYouTubeで公開された。

本作は小説家・乙一として知られる安達寛高が監督と脚本を担当したホラー。“その名”を知った者のもとに現れ、目をそらした人間を殺す怨霊の恐怖が描かれる。親友を目の前で亡くした瑞紀を飯豊、弟を失った春男を稲葉友が演じ、忍成修吾谷村美月江野沢愛美染谷将太らが共演した。

予告編では、これまで謎に包まれていた“シライサン”の姿が明らかに。眼球破裂と心不全による不審死で親友と弟をそれぞれ亡くした瑞紀と春男は、2人で事件を調べていくうちに、シライサンの呪いに巻き込まれていく。染谷演じる都市伝説の語り部・渡辺の姿も確認できる。

あわせてポスタービジュアルも到着。戦慄の表情を浮かべる瑞紀の背後にはシライサンの姿が。そして「目ヲソラシタラ、死ヌ。」というコピーが恐怖をあおっている。また本作の主題歌は3人組バンド・Co shu Nieの「inertia」に決定した。安達は楽曲について「死者たちの魂を鎮める愛の音楽だと思いました」とコメントし、Co shu Nieの中村未来は映画について「瑞紀達が慈しむ日常とシライサンの呪いが交わって同化していく様はとても恐ろしいけれど、彼女らの切実な想いと、パズルのピースがはまっていくように進むストーリーに一時も目が離せませんでした」と感想をつづっている。

「シライサン」は2020年1月10日に全国で公開。

安達寛高(乙一)コメント

ありがたくも私(乙一)の小説を愛読して頂いているCo shu Nieさんに、映画の主題歌を創って頂きました。
死者たちの魂を鎮める愛の音楽だと思いました。
中盤、慟哭と重力を思わせる重く静かなる轟音から、宇宙に解放されるような展開に、無上のカタルシスを感じます。
私はこの曲を聴く度に、映画の中で死んでいった人たちの人生や、彼らが愛し守ろうとしたものについて考えさせられます。
美しく奥深い世界観に感動! Co shu Nieの音楽には「宇宙」を感じます。

中村未来(Co shu Nie)コメント

こんにちは、安達寛高監督の初長編映画「シライサン」の主題歌を担当させて頂く、“Co shu Nie”という3人組バンドです。
乙一さんの作品には沢山刺激を貰っているので、今回主題歌を書けてとっても光栄です。
“inertia=慣性”
瑞紀達が慈しむ日常とシライサンの呪いが交わって同化していく様はとても恐ろしいけれど、彼女らの切実な想いと、パズルのピースがはまっていくように進むストーリーに一時も目が離せませんでした。
愛をこめて鎮魂歌をつくりました。
安らかに眠れ、いつかまた会う日まで。

※Co shu Nieのoはいずれもウムラウト付きが正式表記

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