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乙一×飯豊まりえ「シライサン」ファンタジア国際映画祭で上映、新場面写真も解禁

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「シライサン」新場面写真

「シライサン」新場面写真

飯豊まりえ主演のホラー「シライサン」が、カナダで開催される第23回ファンタジア国際映画祭にて上映されることが決定。新場面写真も公開された。

本作は“シライサン”にまつわる呪いの連鎖に巻き込まれてしまった女子大生・瑞紀の姿を描く物語。親友を目の前で亡くした瑞紀は、弟を失った春男とともに、眼球が破裂している死体が発見された事件の調査に乗り出す。瑞紀を飯豊、春男を稲葉友が演じ、監督と脚本を小説家・乙一として知られる安達寛高が担当した。

現地時間7月17日に同映画祭でスクリーンにかけられる本作。飯豊は「シライサンが世界の方々に知って頂けることを今からワクワクしております」と期待を寄せ、「リング」や「呪怨」のファンだったという安達は、本作を作った動機を「人を次々と殺していく霊的な存在を創造し、観る人を怖がらせてみたいとおもいました」と説明している。

忍成修吾谷村美月染谷将太江野沢愛美も出演する「シライサン」は2020年1月10日に全国で公開。

飯豊まりえ コメント

シライサンが出品されたと聞いてとても嬉しかったです。シライサンが世界の方々に知って頂けることを今からワクワクしております。

安達寛高(乙一)コメント

映画「シライサン」は、呪いをめぐる物語です。普通に暮らしていた者たちが、【シライさん】と呼ばれる存在に関わってしまったことで、次々と命を落としていきます。【シライさん】の呪いを回避するために、主人公たちは行動を起こします。はたして主人公たちは生きのこられるのでしょうか。僕がこの映画を作ることにしたのは、映画「リング」や映画「呪怨」が好きだったからです。人を次々と殺していく霊的な存在を創造し、観る人を怖がらせてみたいとおもいました。みなさんに、たのしんでいただけたら幸いです。

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