「キリクと魔女」「夜のとばりの物語」などで知られるフランスのアニメーション作家
19世紀末から20世紀初頭、“ベル・エポック”と呼ばれた時代のフランス・パリを舞台とする本作。仏領ニューカレドニアからやってきた少女ディリリが、パリで出会った最初の友人オレルとともに、誘拐事件の謎を解いていくさまが描かれる。劇中には、エッフェル塔、オペラ座、ヴァンドーム広場などパリの名所がふんだんに登場。キュリー夫人やパスツール、ピカソ、マティス、モネ、ロートレック、プルースト、サラ・ベルナールら時代を彩った天才たちがディリリとオレルに協力する。
プリュネル・シャルル=アンブロン、エンゾ・ラツィト、
関連記事
ミッシェル・オスロの映画作品
リンク
- 「ディリリとパリの時間旅行」公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
おわこん @t_owacon
ミッシェル・オスロ最新作「ディリリとパリの時間旅行」公開決定 - 映画ナタリー https://t.co/77F6lTqSUg