「トランスフォーマー」シリーズ最新作「
1980年代が舞台の本作は、オプティマス・プライムの右腕として活躍してきたバンブルビーと、心に傷を抱えた少女チャーリーの冒険を描く物語。バンブルビーの声は、日本語吹替版では木村良平が担当する。
なお監督の
「バンブルビー」は、3月22日より全国ロードショー。
土屋太鳳 コメント
収録を終えての感想
すごくチャーリーがかわいいんですよね。かわいくて、正直に気持ちを出すので、表情や声にも色があって、それを表現するために丁寧に時間をかけてディレクションしていただきました。バンブルビーもすごくかわいくて、愛情がとても湧きました。
バンブルビーについての印象
かわいいです。本当に愛おしい。女の子からすると、すごく理想的な男性像なんじゃないかなと思います。守ってくれるときは全力で守ってくれて、あとはちょっとかわいらしくて、少年っぽい感じがすごくいいなと思いました。
志尊淳 コメント
出演が決まった感想
僕も全作品見させていただいている中で、エンタテインメントとしてアトラクションのように楽しませていただいている作品なので、今回お話をいただいたときはすごくうれしい気持ちでした。
メモと自身の共通点
はっちゃけてるときはすごくはっちゃけてるんですけど、女の子との関わり合いとかになるとちょっと不器用さが出てくるとことか、すごく、僕の中学生のときに似てるなと思いました。等身大の青年だったので、可愛らしいなって思う一面がたくさんありました。
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リンク
- 「バンブルビー」公式サイト
- 「バンブルビー」予告編第2弾
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土屋太鳳と志尊淳が「バンブルビー」で吹替担当、監督もお気に入り(コメントあり) - 映画ナタリー https://t.co/Luyp4M1vQy