白洲迅×桜井日奈子が7年ぶり共演、悲劇に見舞われた夫の復讐ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」

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白洲迅が主演を務め、桜井日奈子と共演する新ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」が、4月24日深夜にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠でスタートする。こる / SORAJIMAの同名マンガを実写化した本作は、あらゆる悲劇に見舞われた夫が復讐に突き進むラブサスペンス。白洲と桜井はドラマ「ヤヌスの鏡」以来7年ぶりの共演を果たす。

ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」ビジュアル

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同作の主人公は、建築会社に勤める高坂葵。進んで家事や息子の世話をする家族思いの“優等生夫”だったが、ある日体調を崩して診察を受けた病院で余命3ヶ月と宣告される。絶望しながらも家族のことを思うが、追い打ちをかけるように妻・美月の不倫が発覚。葵はその事実を受け入れられず妻を信じ続けるも、やがてその愛は怒りへと変化することに。葵は息子の未来を守るため、妻と不倫相手への復讐を誓うのだった。

葵は愛する家族と暮らす幸せな日々が突然崩れ落ち、“どん底系サレ夫”となった人物。演じる白洲は「簡単ではない役だな、心してかからないといけないな、と思いました」とオファー時を振り返り、桜井との共演を「前作では学生服を着ていたので、2人とも大人になりました(笑)。桜井さんは、あの頃から芯の強さと気持ちの切り替えのうまさを感じていました。お互いいろいろな経験を経て、今回は《リベンジ・ラブサスペンス》。いろんな巡り合わせがありますね」としみじみ語る。

桜井は葵の前では明るくかわいい妻を演じ、陰で長年付き合っている愛人がいた妻・高坂美月に扮する。打算的な一面を持つ美月は、葵が余命宣告されたことを知ると、悲しむどころか愛人と共謀し、遺産を総取りすることで頭がいっぱいに。実はつらい過去を抱えている役どころでもある。桜井は「執着や、恨み、憎しみという、抱えていると苦しくなる感情とあえて向き合わないといけない役だなとも思っています」と吐露し、役作りのために髪を20cm切ったと告白。「白洲さんにはどんなふうに飛び込んでいってもきっと受け止めてもらえるという、まるで“10歳くらい上のお兄さん”のような安心感があります。今回も大船に乗ったつもりで飛び込んでいきたいと思います」と意気込んだ。ゼネラルプロデューサー・大川武宏とプロデューサー・髙橋宜嗣のコメントは後掲の通り。

「余命3ヶ月のサレ夫」は毎週金曜23時15分よりオンエアされる。脚本は「スプリング!」の松下沙彩ら、テレビ朝日新人シナリオ大賞の出身者によるライターズチームが担当。演出を「全領域異常解決室」の根本和政、「ミス・ターゲット」の日暮謙、「初恋ハラスメント~私の恋がこんなに地獄なワケがない~」の宮岡太郎が手がける。

金曜ナイトドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」番組情報

放送局・放送日時

テレビ朝日系 2026年4月24日(金)スタート 毎週金曜 23:15~24:15
※一部地域を除く

配信

地上波放送終了後にTELASA(テラサ)でドラマ本編を配信

スタッフ・キャスト

原作:こる / SORAJIMA「余命3ヶ月のサレ夫」
脚本:松下沙彩 ほか
脚本協力:テレビ朝日ライターズラボ
演出:根本和政 / 日暮謙 / 宮岡太郎
音楽:岡出莉菜
出演:白洲迅 / 桜井日奈子 ほか

白洲迅 コメント

出演オファーを受けたときの気持ち

このドラマでは、主人公が余命を宣告される、そして追い打ちをかけるように妻の不倫がわかるんです。お話をいただいたときは、簡単ではない役だな、心してかからないといけないな、と思いました。
そして主人公の一番の原動力になるのは子どもなんだと思います。僕自身もひとりの親なので、自分の経験も生かしつつ、覚悟をもって演じていきたいです。

心優しき“どん底系サレ夫”である葵の印象

“サレ夫”や“シタ妻”というワードがあることを、今回初めて知ったんです。そういうワードが生まれるぐらい世の中に不倫が一定数あるのは事実なんだなと。
葵は一見するとひたすら哀れに映ると思うんですが、置かれている状況に負けないよう必死にもがきます。優しい人なんですが、辛い局面にぶち当たっても立ち向かっていける、内面にすごく強さをもっている人物なんだろうなと感じました。確かに葵は被害者かもしれないのですが、まったく非がないというわけではないと思うので、そういう部分もリアルな人間ドラマとして表現できたら…と思っています。

桜井日奈子との7年ぶり2度目の共演について

前作では学生服を着ていたので、2人とも大人になりました(笑)。桜井さんは、あの頃から芯の強さと気持ちの切り替えのうまさを感じていました。お互いいろいろな経験を経て、今回は《リベンジ・ラブサスペンス》。いろんな巡り合わせがありますね。
今回の桜井さんの役は、簡単に言ってしまうと“ヒドイことをする人”です。でも桜井さんは本当にいい人なので、取材を受けていても、これから演じる役について話すときにすごく申し訳なさがにじみ出ていて…。皆さんにはくれぐれも演じているということを忘れずに見ていただけたらと思います(笑)。でも、それを忘れさせるくらいまでいけたら大成功でもあるので、ご本人の人柄を知っているからこそ複雑ではありますが、思う存分やりきってほしいです。僕はひたすら振り回され続けようと思います(笑)。

視聴者へのメッセージ

このドラマには「余命3ヶ月のサレ夫」というタイトルをはじめ、“悲劇の多重奏家族”や“究極の心理戦”など、いろんなパワーワードが秘められています。テーマも含め、インパクトの強い作品なのですが、すべてのことにちゃんと理由があるんですよね。そういう葛藤や、いろいろな決断をしていく僕らの内面を、人間ドラマとして繊細に描いていけたらなと思っておりますので、ご覧いただけたらうれしいです。

桜井日奈子 コメント

出演オファーを受けたときの気持ち

このような作品に初めて挑戦させていただくので、最初は自分にできるんだろうかと不安でした。ただ最近、このような不倫を題材にした作品が増えているなという印象があるので、やらせていただくからには、その中でも“特に面白い”と言ってもらえるようなものを作りたいと思っていますし、作らなきゃいけないというプレッシャーもあります。
そして私、実は結婚している役も初めてなんです。まだ幸せな家庭の奥さんをやったことがないのに、いきなり不倫か…と、正直ドキドキしています(笑)。

“奔放系悪役ヒロインのシタ妻”である美月の印象

私は心優しい旦那さまを無下にし続ける非道な“シタ妻”美月を演じます。でもこのドラマでは、その非道さの裏に隠された葛藤や、なぜそういう行動をしてしまうのかという背景も描かれていくと思います。そうした人間ドラマの部分を特に大切に演じていきたいですね。
また美月は、人や物に執着しないと生きていけない人だと思います。そういう執着や、恨み、憎しみという、抱えていると苦しくなる感情とあえて向き合わないといけない役だなとも思っています。
ここまで悪い役は初めてなのですが、美月を演じるにあたって髪の毛をバッサリ20cm切りました。そのくらい覚悟をもって演じます!

白洲迅との7年ぶり2度目の共演について

7年前にご一緒した作品で、私は二面性を持っている役を演じたんです。今回もとんでもない二面性を持っている役なので、白洲さんは私の“二面性担当”なのかな…という感じです(笑)。
実年齢は5歳差ですが、白洲さんにはどんなふうに飛び込んでいってもきっと受け止めてもらえるという、まるで“10歳くらい上のお兄さん”のような安心感があります。今回も大船に乗ったつもりで飛び込んでいきたいと思います。

視聴者へのメッセージ

悪が成敗されるというような、モヤモヤした先にスカッとするという爽快さもありつつ、人間ドラマの部分も丁寧に描かれていく作品だと思います。悪にも悪なりの理由がある…そんな悪役を大切に演じていきたいですし、そこに立ち向かう心優しい主人公を皆さんにも応援していただけたらうれしいです。ぜひ最後まで楽しんでいただけたらと思います!

大川武宏(ゼネラルプロデューサー)コメント

ドラマの数は縦型ショートドラマなど膨大に増えていますが、その中で「選ばれる」ためには視聴への強い動機付けが欠かせなくなっています。視聴形態もTVerや各社プラットフォームを通じて広がり、より個人が没入して楽しむスタイルが定着してきています。そんな中で、日常の不安やストレスといった「生活痛点」に切り込むアンモラルジャンルは強い支持を得ていますが、埋没しないキャラクターと心を動かすテーマが重要になっています。
今回、白洲さんと桜井さんという、本作のキャラクターとテーマの両方を体現できる最高のキャスティングが実現しました。この強烈なタイトルの企画へ攻めの姿勢で挑んでくださったお二人の挑戦心に応えるべく、圧倒的な見応えのある作品を目指します。
また今回のシナリオ制作に際し、テレビ朝日新人シナリオ大賞出身者によるライターズチームを組成しました(テレビ朝日ライターズラボ)。ジャンル企画だからこそエンターテインメント性にあふれたアイデア、飽きさせない工夫が必要です。企画勉強会を母体とした才能あふれる創作チームにもご期待ください。

髙橋宜嗣(プロデューサー)コメント

「不倫」「復讐」「遺産」など……アンモラルジャンルで思いつくあらゆる要素が詰め込まれた上に、「余命」「闘病」というさらなる悲劇が主人公に降りかかる。とにかく休む間も無く物語が展開していくノンストップサスペンスになっています。
一方で、そうした過激なドラマにありがちな、派手な展開を記号的に羅列するような形にはならないよう、主人公やヒロイン、その周りのキャラクターたちが「なぜこういった行動に出たのか?」「どういった環境が彼ら・彼女らをここまで駆り立ててしまったのか?」という、物語の背景にある人間ドラマもしっかりと作り込んでいければと思っております。
主人公もヒロインも、とにかく感情の振れ幅が大きい難しい役になりますが、白洲さんは本当にイメージぴったりで、運命に翻弄される優しい夫を体現してくださり、逆に桜井さんはこれまでのイメージと180°違う悪役ヒロインに初めて挑戦して頂きます。そんな二人の化学反応が、さらにこのドラマを何倍も面白くしてくれること間違いありません。ぜひご期待いただければと思います。

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岸田解 @kishida_sattle

4月24日㈮スタート、テレ朝〈金曜ナイトドラマ〉。 https://t.co/U9eFQYcgWV

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