キネマ旬報が選ぶ1980年代外国映画ベストテン、第1位は「ブレードランナー」

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明日12月5日発売のキネマ旬報12月下旬特別号で「1980年代外国映画ベスト・テン」が発表され、リドリー・スコットがメガホンを取ったハリソン・フォードの主演作「ブレードランナー」が第1位に選ばれた。

キネマ旬報12月下旬特別号表紙

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キネマ旬報 2018年12月下旬特別号 No.1797

「キネマ旬報 2018年12月下旬特別号 No.1797」
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今号では、キネマ旬報の創刊100年特別企画第3弾として「キネマ旬報ベスト・テン」選者や映画評論家、映画監督など総勢150名以上が「1980年代外国映画ベスト・テン」を選出。誌面には2位以下のランキング、選者全員が選んだそれぞれの10本と選評などが掲載された。12月20日発売のキネマ旬報 1月上旬特別号では「1980年代 日本映画 ベスト・テン」が発表される。

なお今号では、ほかにも「宵闇真珠」のオダギリジョー、「鈴木家の嘘」の木竜麻生のグラビアインタビューなどが掲載されている。

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『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が原作、SF映画の金字塔!
 
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