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「下町ロケット」吉川晃司が続投、続編では財前部長が岐路に立たされる

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吉川晃司演じる財前道生。

吉川晃司演じる財前道生。

阿部寛主演ドラマ「下町ロケット」の新シリーズに、吉川晃司が続投するとわかった。

本作は、池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズをもとにした物語。父親が遺した町工場・佃製作所を継いだ元宇宙科学開発機構の研究員・佃航平が、社員たちとともに逆境に立ち向かっていく。小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」を原作とするこの続編では、ロケットエンジン用バルブシステムの納入先・帝国重工からロケット開発計画終了の可能性を告げられ、主要取引先から非情な通告を受けるなど、佃たちの身に新たな困難が降りかかる。佃役の阿部のほか、土屋太鳳竹内涼真安田顕らの続投がアナウンスされている。

吉川は、帝国重工の宇宙航空開発部部長で、佃の盟友でもある財前道生役で再び出演する。帝国重工社長・藤間の号令のもと、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を推し進め、実現させてきた財前。しかし本作ではさまざまな壁に阻まれ、岐路に立たされることとなる。続投決定を受け、吉川は「財前部長は、常に真っ直ぐにして華やかなキャラクターですから、『蘭心竹生』を旨に、いっそうしなやかであれ。と」と、“蘭のように華やかな心を持って竹のようにまっすぐに生きる”を意味する中国の言葉を用いてコメントした。

「下町ロケット」新シリーズは、10月よりTBS系にて、毎週日曜21時から放送。

日曜劇場「下町ロケット」

TBS系 2018年10月放送スタート 毎週日曜 21:00~21:54

(c)TBS

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