「下妻物語」「告白」「来る」で知られる
打海文三の同名小説を原作にした本作は、重度の障害を抱える子供を通した親子の絆の物語。過去に大きな傷を負った大人たちが、今を必死に生きる“たったひとつの小さな命”と出会い、人生の活路を見出すさまが描かれる。脚本は中島と門間宣裕が執筆。配給はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが担う。
2025年1月に本作の公開が発表されると、監督の中島が過去の作品で俳優の女性との撮影現場におけるトラブルが報じられていたことから、批判の声が高まった。中島が告発した女性に謝罪したうえで、製作委員会はこの問題を調査・検証するために映画の公開を2026年に延期。今年に入ってから、中島と女性との間で和解が成立したことを明らかにしていた経緯がある。
主演を務めたのは、中島と初タッグとなる
作品のコピーは「生きていく。たとえ神様なんていなくても──」。YouTubeで公開された特報は、小さな命が懸命に生きようとする様子から幕開け。憔悴しきった佐竹に向かって「お前、神様っていると思うか?」と問いかける投げやりな声も。佐竹が「わかってんのか! お前は今自分が何をしているのか!」と詰め寄り、聡子が「あの子、生きてちゃいけないわけ?」と感情をあらわにする場面も確認できる。
映画「時には懺悔を」特報
中島哲也の映画作品
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逸見 @masakazuhenmi
中島哲也の映画「時には懺悔を」新たな公開日が決定、特報やメインビジュアルも解禁 https://t.co/0ItJcz8ZdT