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岩田剛典が「冬きみ」を観たHIROから言われた言葉とは?ソフト特典の一部公開

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岩田剛典

岩田剛典

去年の冬、きみと別れ」のBlu-ray / DVDより、特典映像となる主演・岩田剛典EXILE三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)のインタビュー内容が一部公開された。

中村文則の同名小説を「グラスホッパー」の瀧本智行が映画化した本作は、ある事件を追いかけるうちに抜け出せない罠にはまっていくルポライターの姿を描いたサスペンス。主人公の耶雲恭介を岩田が演じたほか、山本美月、斎藤工、浅見れいな、土村芳、北村一輝がキャストに名を連ねた。

ソフトのプレミアム・エディションには、メイキングや未公開映像集など、約3時間の映像特典が収録される。その1つである「撮り下ろし!今だから語れる、岩田剛典<公開後>単独インタビュー」には、ネタバレありの撮影秘話を含む岩田のインタビュー映像40分が収められた。インタビューの中で公開後の反響を聞かれた岩田は「まず両親に観てもらって。今までの自分の作品とかもチェックしてもらっているんですけど、その中で伝えられたのは、今回の作品でものすごく成長が垣間見えたということでした」と答える。また岩田は、所属事務所の社長であるEXILE HIROのリアクションも告白。今までは親心から劇中の岩田を本人として見てしまっていたというHIROより「(今回は)芯のある1人の俳優(が演じるもの)としてストーリーに入り込めたし、作品としても面白かった」という言葉が贈られたと、岩田はうれしそうに明かした。

初日舞台挨拶にて瀧本からの手紙をサプライズで読み上げられ、目を潤ませていた岩田。「抱えていた葛藤や不安などを分かち合った監督と理解し合えている、一緒に戦えたという、そういう気持ちが自然とあのときの涙につながったのかな」と当時の心境を振り返る。その後瀧本から「いろんな作品に出て経験値を増やして、もう1回一緒にやろう」と言われたというが、岩田は「現状に満足しては瀧本さんのレベルに追いつけないなと思っています。次は瀧本さんが演出するところがないくらい、完璧に瀧本さんワールドにフィットできるよう、もっともっとお芝居を磨いていきたいです」と目標を語った。

なおAmazonの特集ページでは、この特典映像の一部も公開中。「去年の冬、きみと別れ」のBlu-ray / DVDは7月18日に発売される。

(c)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

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