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小泉今日子主演「食べる女」上海で上映、広瀬アリスが「共感してもらえるのでは」

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左から生野慈朗、広瀬アリス。

左から生野慈朗、広瀬アリス。

食べる女」の監督・生野慈朗とキャストの広瀬アリスが、中国・上海で開催中の第21回上海国際映画祭に参加した。

小泉今日子が主演を務める「食べる女」は、筒井ともみの短編集をもとに、料理とセックスを通して8人の女たちの日常を描く群像劇。小泉や広瀬のほか沢尻エリカ、前田敦子、山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香が出演している。

本作は、第21回上海国際映画祭のGALA部門にて、世界最速上映が行われた。映画祭のメイン会場であるSFC Shanghai Cinema Hall 1での上映には、約2000人の観客が来場。英語と中国語の字幕が付いた上映が終わると、満員の客席から拍手が起こった。その後舞台挨拶に登場した生野は「まずはこんなにたくさんの上海の方に観てもらえて光栄です。この映画は、事件も起こらない、犯人も探さない、ごく平凡な女の日常を描いています。8人の女たちが一生懸命生きることである奇跡を起こす話。普段何気なく過ごしていることを、大切にしてもらいたいと思って作りました」と挨拶。また広瀬は「こんなにたくさんの方の前に舞台挨拶で立つのは初めてです。私が演じたあかりは、皆さんに共感してもらえるところがあるのではないかと思ってます」とコメントした。

「食べる女」は9月に公開。

(c)2018「食べる女」倶楽部

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