本作は、8人の女たちの日常を料理とセックスを通して描く群像劇。小泉が古書店“モチの家”の店主で雑文筆家でもあるトン子こと餅月敦子を演じたほか、
予告はトン子が肉をスリスリしながら「おいしくなーれー」と念じる様子から幕開け。沢尻演じるバリバリの編集者・小麦田圭子が「男なんていらないんです!」と豪語し、広瀬演じる本津あかりが求められると断れない自分を思わず「私ってひき肉みたい……」と自虐する場面も。
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