映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

リドリー・スコット「ゲティ家の身代金」再撮影に関する証言収めた特別映像

53

リドリー・スコット最新作「ゲティ家の身代金」の特別映像がYouTubeにて公開された。

本作は1973年に起きた、アメリカの石油王ジャン・ポール・ゲティの孫ポールの誘拐事件を描く実録サスペンス。孫の身代金1700万ドルの支払いをゲティが拒否したことで知られる同事件の顛末が活写される。もともとゲティを演じていたケヴィン・スペイシーが、セクハラ騒動により降板。クリストファー・プラマーが代役を務め、アメリカで公開される約1カ月前に再撮影が行われた。

映像にはスコットをはじめ、キャストのミシェル・ウィリアムズマーク・ウォールバーグらの再撮影に関する証言を収録。ポールの母ゲイル役のウィリアムズは「再撮影に迷いはなかった。むしろ喜んで引き受けたわ」「リドリーはリスクを恐れなかった」と語り、スコットはプラマーのキャスティングについて「面白いことにクリストファーの名前はいつもリストにあった」と振り返っている。

「ゲティ家の身代金」は、5月25日より全国でロードショー。

※「ゲティ家の身代金」はR15+指定作品

(c)2017 ALL THE MONEY US, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画ナタリーをフォロー