「菊とギロチン」は大正末期の日本を舞台に、女相撲の力士たちと実在した若きアナキストグループの交流を描く青春群像劇。30年前から本企画を構想していた瀬々が「バンコクナイツ」の
予告編には、木竜演じる花菊が相撲の鍛錬を積む様子を収録。東出扮するアナキストが自身の夢を語るシーンも切り取られた。また興行としての女相撲が中止に追い込まれ、夫に連れて行かれる花菊の姿も。
「菊とギロチン」は7月7日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開。なおMotionGalleryでは7月6日まで、配給・宣伝費の支援を募るクラウドファンディングが実施される。
関連記事
東出昌大の映画作品
関連商品
リンク
- 「菊とギロチン」公式サイト
- 「菊とギロチン」予告編
- 「菊とギロチン」上映支援プロジェクト | MotionGallery
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
東出昌大ファンbot @higashide_fan
東出昌大演じるアナキストが夢語る、瀬々敬久「菊とギロチン」予告編 - ナタリー https://t.co/qLtVPcU47p #東出昌大