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カンヌ国際映画祭の短編部門に佐藤雅彦、川村元気らの共同監督作が出品

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第71回カンヌ国際映画祭の短編部門のラインナップが発表された。

3943本の応募の中から8作品がノミネートされた同部門。オーストラリア、中国、フランス、イラン、日本、フィリピン、ポーランド、アメリカの作品が並び、アニメーションが1本含まれた。審査委員長は「メゾン ある娼館の記憶」「SAINT LAURENT/サンローラン」で知られるフランスの映画監督ベルトラン・ボネロが務める。

日本からは佐藤雅彦、川村元気、関友太郎、豊田真之、平瀬謙太朗による「どちらを選んだのかは分からないが、どちらかを選んだことははっきりしている」が出品。佐藤は「だんご3兄弟」「ピタゴラスイッチ」の生みの親として、また川村は「世界から猫が消えたなら」「億男」の原作者、「君の名は。」のプロデューサー、「映画ドラえもん のび太の宝島」の脚本家として知られる人物だ。

第71回カンヌ国際映画祭はフランス現地時間5月8日から19日にかけて開催。なお日本時間の本日4月12日17時55分から、コンペティション部門などのラインナップも発表されるため続報を待とう。

第71回カンヌ国際映画祭 短編部門ラインナップ

「Gabriel(原題)」Oren Gerner(フランス)
「Judgement(英題)」Raymund Ribay Gutierrez(フィリピン)
「Caroline(原題)」セリーヌ・ヘルド、ローガン・ジョージ(アメリカ)
「Tariki(原題)」Saeed Jafarian(イラン)
「III(原題)」Marta Pajek(ポーランド)
「どちらを選んだのかは分からないが、どちらかを選んだことははっきりしている」佐藤雅彦、川村元気、関友太郎、豊田真之、平瀬謙太朗(日本)
「On The Border(英題)」Wei Shujun(中国)
「All These Creatures(原題)」チャールズ・ウィリアム(オーストラリア)

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