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シリア内戦の惨状捉えたドキュメント「ラッカは静かに虐殺されている」公開決定

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「ラッカは静かに虐殺されている」

「ラッカは静かに虐殺されている」

シリア内戦の実情を捉えたドキュメンタリー「City of Ghosts」が「ラッカは静かに虐殺されている」の邦題で、4月14日に公開される。

5年間での死者数が43万人を超えるシリア内戦。本作では2014年から2017年にかけてIS(イスラム国)により占拠されたシリア北部の街ラッカで、その惨状をSNSを駆使して世界に発進する匿名の市民ジャーナリスト集団“RBSS“(Raqqa is being slaughtered silently / ラッカは静かに虐殺されている)の活動が記録された。「カルテル・ランド」で第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたマシュー・ハイネマンが監督を務めている。また「『闇』へ」で第80回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したアレックス・ギブニーが製作総指揮を担当した。

「ラッカは静かに虐殺されている」は、東京・UPLINK、ポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。

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