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横浜で“脚色とは何か”を探る上映イベント、「墨東綺譚」「五番町夕霧楼」など8本

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「墨東綺譚(1960年)」 (c)1960 東宝

「墨東綺譚(1960年)」 (c)1960 東宝

上映イベント「読んでから見るか、見てから読むか?」が、明日11月18日から24日にかけて神奈川・横浜シネマリンで開催される。

本イベントは、横浜シネマリンと日本映画大学による連携企画。原作やテーマが同じ映画2作品を鑑賞し、“映画において脚色とは何か”を探ることを目的に実施される。

ラインナップは、永井荷風の同名小説をもとにした「墨東綺譚」の1960年版と1992年版、水上勉の小説を映画化した「五番町夕霧楼」の1963年版と1980年版など8本。「叛乱」「貴族の階段」「従軍慰安婦」「女体」もスクリーンにかけられる。

なお、期間中は日本映画大学で講師を務める荒井晴彦と佐伯俊道、そして「五番町夕霧楼」1980年版に出演した奥田瑛二によるトークショーが行われる。詳細は劇場の公式サイトで確認してほしい。

※「墨東綺譚」の墨は、さんずいに墨の旧字体が正式表記。

読んでから見るか、見てから読むか?

2017年11月18日(土)~24日(金)神奈川県 横浜シネマリン
料金:一般 1400円 / 大学、専門、シニア 1100円 / 障害者 1000円 / 高校生以下 800円
<上映作品>
墨東綺譚(1960年)
墨東綺譚(1992年)
五番町夕霧楼(1963年)
五番町夕霧楼(1980年)
「叛乱」
「貴族の階段」
「従軍慰安婦」
女体(1964年)

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