季刊誌・映画芸術が毎年恒例の「日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。2024年は
映画芸術は脚本家として知られる
「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」は、若松孝二が代表を務めていた若松プロダクションの黎明期を描いた「止められるか、俺たちを」の続編。愛知・名古屋のミニシアターを舞台に、映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの群像劇が展開される。前作に続いて井浦が若松を演じたほか、
ワースト10では、一家殺人事件の容疑者の逃走劇が展開された
映画芸術 2024年日本映画ベストテン&ワーストテン
ベストテン
1位「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」(監督:井上淳一)
2位「
2位「
4位「
5位「
6位「
7位「
8位「
9位「
10位「
※「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」は同率2位
ワーストテン
1位「正体」(監督:藤井道人)
2位「
3位「
4位「
5位「
6位「
7位「
8位「
8位「
8位「
※「あんのこと」「十一人の賊軍」「ルート29」は同率8位
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井上淳一の映画作品
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じゅぺ @silverlinings63
ことしも荒井晴彦の老害芸の季節か。 https://t.co/xoHYkMIEn5