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栗山航「僕は牙狼であり続けます!」、「神ノ牙」ワールドプレミアで宣言

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「牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-」の舞台挨拶にて、左から黄金騎士ガロ翔、雨宮慶太、青木玄徳、栗山航、池田純矢、井上正大。

「牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-」の舞台挨拶にて、左から黄金騎士ガロ翔、雨宮慶太、青木玄徳、栗山航、池田純矢、井上正大。

本日10月30日、「牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-」が第30回東京国際映画祭の特別招待作品としてワールドプレミア上映され、キャストの栗山航池田純矢青木玄徳井上正大、原作・監督・脚本担当の雨宮慶太が登壇した。

本作は、2013年にテレビドラマ第1弾、2015年に劇場版第1作とテレビドラマ第2弾が製作された道外流牙シリーズの最新作。鑑賞を終えたばかりの観客から喝采を浴び、栗山は「本日はお集まりいただき本当にありがとうございます」と感慨深げに会場を見渡す。

国際映画祭ということで、舞台挨拶では登壇者が発言したあとに英語の通訳が入る流れに。通常の舞台挨拶とは異なるため、池田はふざけて「アイム、ソー、アー、英語ウマクシャベラレヘン」と片言の日本語で挨拶。そして「よき“おっぱい映画”ができあがったと思います」と自身のアドリブシーンに触れて「おっぱい」と通訳させようと粘っていると、共演者たちから「国際映画祭だぞ!」と一喝が。池田は満足そうな笑みを浮かべ、「家族みたいなスタッフやメンバーと作品を作れたことをうれしく思います」と感謝の気持ちを言葉にする。

シリーズを通して道外流牙を演じてきた栗山は「現場で僕とまーくん(井上)でアイデアを出して、それを監督が『いいね』と言って採用してくださってできたシナリオもありました。こういうことができたのも、僕が『牙狼』で5年間やってきた歴史があったからだと思います」とコメント。すると通訳が英語に交えて「まーくん」と律儀に伝えたことから、井上はあくまで真面目な顔をしつつ、「わたわたわたわたわたるん(栗山)とは、役作りの面でもお互いスッと入ることができました」と撮影の感想を述べる。登壇者たちの期待に満ちた眼差しを受け、通訳が「わたわたわたわたわたるん」としっかり発言すると、会場に大きな歓声が響く。また「牙狼<GARO>~闇を照らす者~」以来のシリーズ復帰となった青木は「夢が叶ったようでした。ハードな現場でしたけど、がんばった結果として今ここで上映できたのだと思います」としみじみ語った。

最後にキャストを代表し、栗山は「集大成のような形になりましたが、僕は 『牙狼』であり続けますし、自分のプロフィールから『牙狼』を消すことはありません! 『牙狼』であることに誇りを持っています。ずっと『牙狼』をやりたいです! ……でもいろんな作品にも出たいです(笑)」と素直な気持ちをファンに伝える。雨宮は「もっと『牙狼』を広めたいと思っていますので、皆さん援護射撃お願いします」と観客に呼びかけ、「あと『牙狼』に関わった俳優さん、女優さんはみんな素晴らしいので、ほかの作品も追っかけてください!」と、栗山の発言に付け加える形でアピールした。

「牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-」は、2018年1月6日より東京・新宿バルト9ほか全国で公開。

(c)2017「神ノ牙」雨宮慶太/東北新社

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