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元暴走族総長の芸人・佐田正樹による自伝「デメキン」映画化、健太郎が初主演

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「デメキン」

「デメキン」

お笑い芸人・佐田正樹バッドボーイズ)の自伝小説「デメキン」が実写映画化。健太郎が長編映画単独初主演を果たすとわかった。

原作小説が2009年に発売され、同年よりヤングチャンピオンにてマンガ版も連載されている「デメキン」。劇中では、幼少期から“デメキン”と呼ばれいじめられていた男が、いつしか福岡最大勢力の暴走族総長へと上り詰めていく。メガホンを取るのは「猫侍」の山口義高。「百円の恋」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、「14の夜」で監督デビューも果たした足立紳が脚本を手がける。

ドラマ「仰げば尊し」や「14の夜」「サクラダリセット」といった映画にも出演した健太郎。本作に関して「佐田さんは、当時の事をとにかく楽しそうに話してくださったので、本当に楽しんで中学高校時代を生きていたんだろうなと感じました。『佐田正樹』を演じることのテーマとして、“楽しむ”ことを意識しながら取り組もうと決め、佐田さんが当時感じていた楽しさを体験することができました」とコメントを寄せた。

さらに山口は「佐田正樹が生きた炎のような青春。それが時代を越えて受け継がれ、健太郎は風を焦がし狂気的なまでに輝いた。彼を筆頭に最高のキャストたちが、心臓をむき出しにして演じ合い、火花を散らし、そして映画『デメキン』となった」と、佐田は「十代の友情、今も続く友情。本気でぶつかりあったから今がある。バカで不器用な熱い男達の物語。是非劇場でご覧ください」と話している。

「デメキン」は2017年冬に全国ロードショー。

健太郎 コメント

長編映画では初めて主演をやらせて頂いた「デメキン」に対する想いはとても大きいです。とにかく作品や自分が演じる佐田正樹を誰にも負けないくらい愛した、「デメキン」以外のことは考えられない撮影期間でした。本人しか分からない感情があると思うので、当時の事や、その時どんな気持ちだったかなど、佐田さんがいらっしゃるときにはたくさんお話を聞かせていただきました。佐田さんは、当時の事をとにかく楽しそうに話してくださったので、本当に楽しんで中学高校時代を生きていたんだろうなと感じました。「佐田正樹」を演じることのテーマとして、“楽しむ”ことを意識しながら取り組もうと決め、佐田さんが当時感じていた楽しさを体験することができました。かけがえのないスタッフ、キャストのみんなと出会えたことも大きく、大切で、大好きな作品です!! 関わったすべての人のパワーと愛が詰まった作品を、ぜひ、多くの方に観て頂きたいです!

山口義高 コメント

極寒の中、熱く爽やかな撮影だった。佐田正樹が生きた炎のような青春。それが時代を越えて受け継がれ、健太郎は風を焦がし狂気的なまでに輝いた。彼を筆頭に最高のキャストたちが、心臓をむき出しにして演じ合い、火花を散らし、そして映画「デメキン」となった。己の魂を燃やせば、人生は変えることができる。戦いが人を優しくする。これは明日、拳を握って立ち向かっていく皆さんの映画です。

佐田正樹 コメント

撮影現場にいると十代の頃の自分に戻れました。役者のみなさんがあの頃の僕の青春を本気で演じてくれました。自然と涙がこぼれるシーンもありました。十代の友情、今も続く友情。本気でぶつかりあったから今がある。バカで不器用な熱い男達の物語。是非劇場でご覧ください。

(c)よしもとクリエイティブ・エージェンシー/ワニブックス/秋田書店・ゆうはじめ (c)2017 映画『デメキン』製作委員会

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