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ディーン・フジオカがYahoo!検索大賞で2冠、高畑充希や中村悠一も受賞

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ディーン・フジオカ

ディーン・フジオカ

Yahoo!検索大賞 2016の結果が発表され、ディーン・フジオカが大賞と俳優部門を受賞した。

Yahoo!検索大賞は、前年と比べYahoo!での検索数が急上昇した人物、作品、製品に贈られる賞。俳優部門、アイドル部門、声優部門、アニメ部門、映画部門、家電部門、スイーツ部門などさまざまなジャンルに分かれている。

フジオカは「自分でも思いもよらぬ、こんなすばらしい賞をいただけて本当にうれしく思います。私自身、日本以外の生活が長かったため、祖国である日本でこんなにも検索して興味を持っていただいた方へ感謝したいと思います。来年は、俳優だけでなく音楽活動にも積極的に力を入れて、自分の中でリミットをつくらず、幅広く頑張っていきたいです」とコメント。

女優部門賞に輝いた高畑充希は「今年はいろんなことにチャレンジできて、仕事は充実し、お祭りのような1年間でした。来年もみなさんに興味をもってもらえるように頑張ります」、声優部門賞を獲得した中村悠一は「出演させていただいた作品が良い評価を得、出演者の検索につながったのかなと思っております。ありがとうございます。これからもより精進し、皆さんに楽しんでいただける作品作りに尽力したいと思います」とそれぞれに思いを明かしている。

映画部門賞には「君の名は。」が選出。監督を務めた新海誠は「皆さんも『君の名は。』という言葉を検索して映画を観に行ってくださったのだと思いますが、その体験が検索によって出てくる文字列というそのデータを超えて皆さんの実体験となって映画館で観たことが何か心に残ったりすれば、これ以上の幸せはありません」とメッセージを寄せた。

なお小説部門賞には実写映画化が決定している「君の膵臓をたべたい」、ドラマ部門賞には三谷幸喜脚本による大河ドラマ「真田丸」が選ばれている。

ディーン・フジオカ コメント

自分でも思いもよらぬ、こんなすばらしい賞をいただけて本当にうれしく思います。私自身、日本以外の生活が長かったため、祖国である日本でこんなにも検索して興味を持っていただいた方へ感謝したいと思います。来年は、俳優だけでなく音楽活動にも積極的に力を入れて、自分の中でリミットをつくらず、幅広く頑張っていきたいです。

高畑充希 コメント

すごく不思議な感じがして、まだ実感が沸いていないです。ただ、検索窓で高畑充希という名前をこれだけ多くの人が検索していただいて本当にうれしいです。今年はいろんなことにチャレンジできて、仕事は充実し、お祭りのような1年間でした。来年もみなさんに興味をもってもらえるように頑張ります。

中村悠一 コメント

今年度特に検索していただいた、ということで、うれしさもありながら、本当に驚いています。というのも、検索につながるニュースといったものに縁遠い生活を送っているつもりでありまして、なぜ自分を……というのが率直な感想でしょうか。想像するに、出演させていただいた作品が良い評価を得、出演者の検索につながったのかなと思っております。ありがとうございます。これからもより精進し、皆さんに楽しんでいただける作品作りに尽力したいと思います。よろしくお願いいたします。

新海誠 コメント

皆さんこんにちは、アニメーション映画監督の新海誠です。このたびは僕が監督しました映画「君の名は。」がYahoo!検索大賞2016映画部門賞という素晴しい賞をいただけたということで、大変光栄に思っています。どうもありがとうございます。

この賞をいただけたということは、たくさんの皆さんが「君の名は。」という言葉をYahoo!の検索窓にポチポチッと打ち込んで検索をしてくださったということなんですよね。とてもうれしく思います。検索っていうのは僕たち作り手にとっても本当に日常のツールです。例えば「君の名を。」を作るときも、糸守町という三葉の住んでいる架空の町が出てくるんですが、それが本当に架空かどうか調べる訳です。Yahoo!の検索窓に糸守町って入れて検索してみて「あ、出てこない、これならイケる」とかそういう使い方をしたりもしますし、映画のモチーフに昔話や和歌を使うことが多いんですがそういうときもデータベース代わりに検索を使うことが多いです。

僕たち作り手がそのように検索から仕事を始めるように、皆さんも「君の名は。」という言葉を検索して映画を観に行ってくださったのだと思いますが、その体験が検索によって出てくる文字列というそのデータを超えて皆さんの実体験となって映画館で観たことが何か心に残ったりすれば、これ以上の幸せはありません。僕はそろそろ次の映画のことを考え始めなければいけない時期なんですが、次の映画もYahoo!の検索窓を活用して、まずは“どういうこと”から、“何を語って”、“何を届ければいいのか”考え始めていきたいと思います。次の作品もよかったらまたぜひ観に来てください。よろしくお願いします。

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