ディーン・フジオカが半魚人と死闘、戦時下の無人島を舞台とした「オラン・イカン」5月公開

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ディーン・フジオカが主演を務めた映画「Orang Ikan」が、「オラン・イカン」の邦題で5月22日より公開される。同作は、インドネシア近郊の無人島で繰り広げられる“クリーチャーホラー”。第37回東京国際映画祭ではガラ・セレクション部門に出品された。

「オラン・イカン」より、ディーン・フジオカ演じる脱出兵・斎藤

「オラン・イカン」より、ディーン・フジオカ演じる脱出兵・斎藤

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物語の舞台は、第2次世界大戦末期である1944年。日本軍の捕虜移送船が連合軍の攻撃で沈没し、日本兵の斎藤と英軍捕虜ブロンソンは鎖でつながれたまま無人島へ漂着する。敵意を向けて争う2人だったが、島にマレー神話の怪物である“半魚人”のオラン・イカンが潜んでいたことで、生存のため協力し合うことに。しかしほかの日本兵らが現れて惨劇は拡大。洞窟で怪物の巣と胎児を発見し、破壊をめぐって対立する中、母体による激しい復讐が始まる。

「オラン・イカン」ポスタービジュアル

「オラン・イカン」ポスタービジュアル [高画質で見る]

フジオカが英語を話せない脱出兵・斎藤に扮し、「オール・クリーチャーズ・グレート・アンド・スモール」「ザ・ダレルズ」で知られるイギリス人俳優カラム・ウッドハウスと共演。「SPIRIT WORLD スピリットワールド」の監督エリック・クーがプロデューサー、「バッファロー・ボーイズ」のマイク・ウィルアンが監督を務めた。

劇中では日本兵が剣技で戦う様子や、瞬発力を武器とした捕虜の姿、そして彼らを狙うオラン・イカンが強靭な肉体と知性で迫るさまなど、壮絶なアクションが展開。オラン・イカンが人間に抵抗する理由も描かれている。なおオラン・イカンは生身の人間が演じるスーツ方式で撮影され、「ジュラシック・ワールド」などを手がけた特殊効果クリエイターのアラン・ホルトがデザインを担当。「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」でキングギドラの首の1つを演じたアラン・マクソンが演技を行った。音楽は「踊る大捜査線」シリーズの松本晃彦が担っている。

「オラン・イカン」は東京・シネマート新宿、池袋シネマ・ロサほか全国で公開。配給をハーク、配給協力をElles Filmが担当する。

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読者の反応

鉄面あなざ @Gadjetmovie

『オラン・イカン』、日本公開めでたい〜!観たかったのよコレ!

ディーン・フジオカが半魚人と死闘、戦時下の無人島を舞台とした「オラン・イカン」5月公開 https://t.co/ZGTMZWdJyA

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