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松雪泰子主演「古都」、橋本愛と成海璃子演じる娘たちの葛藤描く予告編

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松雪泰子橋本愛成海璃子が共演する「古都」のポスターと予告編が到着した。

川端康成の同名小説をアレンジした本作は、伝統を守りながら京都で暮らす2人の女性と、その娘たちを軸にしたヒューマンドラマ。松雪が先祖代々続く呉服店を娘に継がせるべきか葛藤する佐田千重子と、千重子の生き別れた双子の妹で、林業を営みながら京都のはずれで暮らす中田苗子の2役を演じ、橋本と成海がそれぞれの娘を演じている。

予告編は、紡ぎ出される糸と日本最古の人工林・北山杉の映像から始まる。続いて、千重子と苗子、それぞれの娘である舞と結衣の生活が切り取られていく。橋本演じる就職活動中の舞が「お母さんが気にしてるのは、この佐田の家の顔やろ!」と千重子に言い捨てるさまや、成海演じるパリに留学中の結衣がスランプに陥って涙する姿も描出。嵐山や文化財指定された町家など、京都を象徴する風景が印象的な映像だ。

「古都」は11月26日より京都にて先行公開。その後、12月3日より全国ロードショーとなる。

(c)川端康成記念會/古都プロジェクト

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