DCコミックの2大ヒーローが戦いを繰り広げる「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」が、オープニング週末3日間の世界興行収入で4億2410万ドル(約480億円)を記録した。
これは、世界歴代興収トップ10にランクインしている2015年公開の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を超えるもので、アメリカ国内だけで見ると、公開初週の週末興収1億7010万ドル(約192億円)は「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」を上回る成績。同じ配給元であるワーナー・ブラザース映画の歴代1位となる。
日本に目を向けても、国内717スクリーンで封切られ、週末3日間で興収5億112万8500円と好発進した。
本作は、「300<スリーハンドレッド>」の
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- 「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」公式サイト
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