ベン・アフレックによる新たな「バットマン」単独作の脚本が完成

ベン・アフレックが新たな「バットマン」単独作品の脚本を完成させたことを、The Hollywood Reporterなどが報じた。

現在公開中の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でバットマンことブルース・ウェインを演じているアフレック。彼が所属するエージェンシー“ウィリアム・モリス・エンデヴァー”の共同経営責任者パトリック・ホワイトセルがThe Hollywood Reporterに語ったところによると、アフレックは「とてもクールなアイデアを持っている」そうだ。

なおアフレックは、製作・監督・脚本・主演を務めた「Live By Night（原題）」の全米公開を2017年10月20日に控えている。

（情報提供：Indiewire.com / IFA / ゼータ イメージ）