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「バットマン vs スーパーマン」プレミアにキャスト集結、ウィル・スミスも登場

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「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」ニューヨークプレミアの様子。(c)Mayumi Nashida

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」ニューヨークプレミアの様子。(c)Mayumi Nashida

現地時間3月20日、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のニューヨークプレミアがアメリカのラジオシティ・ミュージックホールにて開催された。

プレミアに登場したのは、バットマン / ブルース・ウェイン役のベン・アフレック、スーパーマン / クラーク・ケントを演じるヘンリー・カビルのほか、ガル・ガドットエイミー・アダムスジェシー・アイゼンバーグダイアン・レインホリー・ハンターTAOらキャスト陣と、監督のザック・スナイダー。本作と同じくDCコミックスを原作とする「スーサイド・スクワッド」に出演しているウィル・スミスも会場に駆け付け、詰めかけた報道陣とファンを沸かせた。

バットマンを演じるプレッシャーについて聞かれたアフレックは「いや、むしろプレッシャーはないんだ。なぜならば、この映画の完成品を観てその出来栄えに大満足できたからね。もちろん役が決まった当初は、クリスチャン・ベール、クリストファー・ノーラン、ティム・バートン、ジョージ・クルーニーなど、この映画を盛り上げてきた数々の監督や俳優たちの存在が大きなプレッシャーになった。でもこのカーペットにいるザック・スナイダー監督と仲間たちのおかげで本当に素晴らしい映画にできたと思っているし、誇りに思っているよ」と自信を見せる。

「マン・オブ・スティール」に続いてスーパーマンを演じた感想を求められたカビルは、「進化し続けるスーパーマンを演じられることをとてもうれしく思っているよ。そしてこの作品で、みんなが知っている憧れのスーパーマン像が完成したと思う」とコメント。バットマンと対峙することに恐怖はなかったかと問われると、「とんでもない。バットマンが出てくると聞いたとき、とてもワクワクしたことを覚えているよ。スーパーマンとバットマンが共演することで、面白いストーリーの宝庫であるDCユニバースに物語が広がっていくことになるんだ。本当に心躍らされたよ」と答えた。

バットマンとスーパーマンの周囲で謎の動きを見せる男、レックス・ルーサー役のジェシー・アイゼンバーグは、ルーサーの秘書役を演じたTAOについて「背も高くて美しい。彼女との共演は素晴らしかったよ。映画の中では僕のアシスタントだったけど、逆に僕がアシスタントを務めるべきだったんじゃないかと思うくらい」とジョークを交えて絶賛。そんなTAOは、「一番最初のお芝居のお仕事は『ウルヴァリン:SAMURAI』という映画だったんですが、そのときの演技を見たザック・スナイダー監督がオファーをくださって出演を果たすことができました」とキャスティングの裏話を明かし、ニューヨークプレミアについては「バットマンとスーパーマンというアメリカを代表する2大ヒーローが戦うということが、私が思っていた以上にすごい出来事なんだなと実感しています」と語った。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は、3D / 2D / IMAXで3月25日より全国ロードショー。

(c)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENTINC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC

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