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東野圭吾原作×土屋太鳳主演ドラマ「カッコウの卵は誰のもの」に本郷奏多ら出演

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東野圭吾の小説「カッコウの卵は誰のもの」が、土屋太鳳主演でWOWOWの連続ドラマWとして実写化される。このたび同作のポスタービジュアルが到着し、伊原剛志本郷奏多戸次重幸らが出演することも発表された。

「カッコウの卵は誰のもの」は、高い運動能力を秘めた遺伝子パターンとスポーツビジネスをめぐる医科学サスペンス。連続テレビ小説「まれ」や映画「orange-オレンジ-」の土屋が、自身の出生にまつわる危険な事件へ巻き込まれていく天才女子アルペンスキーヤー緋田風美を演じ、「百瀬、こっちを向いて。」やマナーCM「NO MORE 映画泥棒」の耶雲哉治と、山下司がメガホンを取る。

伊原が男手一つで風美を育ててきた元五輪選手の父親・宏昌役を務め、本郷が物語の鍵を握る病院暮らしの青年・文也に、戸次が冷徹な遺伝子研究者・柚木に扮する。そして風美とともに全日本の強化合宿に参加する若者役として、「ぼんとリンちゃん」や特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」の高杉真宙、「みんな!エスパーだよ」シリーズの真野恵里菜、「ちはやふる」の森永悠希、ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」の矢野聖人が出演。高杉は風美と同じく“スポーツ遺伝子”を持つがスキーに興味のない伸吾を、真野と森永はその遺伝子を持たないが実績のある恵里香と和真を、矢野は年齢的な限界を迎える翔太をそれぞれ演じている。風美の特別な遺伝子パターンを調べようと柚木が父娘の検査を申し出るが、彼女の出生の秘密を隠すために宏昌がそれを拒否。すると、風美たちの合宿中に「緋田風美をメンバーから外せ。さもなくば彼女に危害が及ぶ」という脅迫状が届くことから物語が展開していく。

この発表にあたり、伊原、本郷、戸次からコメントが到着。連続テレビ小説「花子とアン」でも土屋の父親役を演じた伊原は、「土屋太鳳と、再び、親子での共演、これも楽しみの一つです」と喜びを語る。また本郷は「東野圭吾さんの作品は本当に素晴らしいものばかりですので、今回参加することができて非常に嬉しいです」と、戸次は「雪山でのロケなど、大変な撮影になりそうですが、作品の世界観をしっかりと皆様にお伝えするべく頑張りますので、どうぞご覧ください」とメッセージを寄せている。

連続ドラマW「東野圭吾 カッコウの卵は誰のもの」は、WOWOWにて3月27日以降毎週日曜22時より放送。第1話は無料で放送される。

伊原剛志 コメント

私の演じる緋田宏昌という男がこのストーリーの秘密を握っています。ミステリアスに、そして親としての愛情を表現したいと思います。
今回は、土屋太鳳と、再び、親子での共演、これも楽しみの一つです。

本郷奏多 コメント

東野圭吾さんの作品は本当に素晴らしいものばかりですので、今回参加することができて非常に嬉しいです。原作や東野さんのファンの方にも満足していただけるような作品にできるよう、精一杯の尽力をさせていただきます。
それから共演者の方々も素敵な方ばかりですので、見応えのあるドラマに仕上がることは間違い無いと思います。僕自身もお芝居をさせていただけるのが今から非常に楽しみです。是非期待して待っていてください!

戸次重幸 コメント

WOWOWドラマは今までも何度かやらせていただいたのですが、とても時間をかけてじっくり作品と向き合い、撮影するという印象がありますので、非常に楽しみです。雪山でのロケなど、大変な撮影になりそうですが、作品の世界観をしっかりと皆様にお伝えするべく頑張りますので、どうぞご覧ください。

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