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入江悠×神木隆之介×門脇麦の近未来SF「太陽」公開日決定、場面写真も解禁

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「太陽」 (c)2015「太陽」製作委員会

「太陽」 (c)2015「太陽」製作委員会

神木隆之介門脇麦が共演する近未来SF「太陽」の公開日が決定し、あわせて劇中カットが到着した。

本作は前川知大が主宰する劇団イキウメの同名舞台を、「SRサイタマノラッパー」「ジョーカー・ゲーム」の入江悠と前川が映画化にあたり再構築。ウイルスの猛威により人口が激減した近未来を舞台に、“キュリオ”と呼ばれる生き残った人間と、ウイルスの脅威を心身ともに進化させることで克服した新人類“ノクス”の対立と融和を描く。ノクスの管理下で暮らす貧しい若者・奥寺鉄彦を「バクマン。」の神木、自身を捨てノクスへと転身した母親を持つ鉄彦の幼なじみ・生田結を「愛の渦」の門脇が演じている。そのほかのキャストには、古川雄輝村上淳らの名が並ぶ。

解禁された場面写真は大自然を背景に、ボロ服を身にまとう鉄彦と結の姿を含む全9枚。山梨県の山中で実施されたロケについて、神木は「夜の山での撮影が多く、寒さとの戦いでした」と過酷な状況下での撮影だったことを明かした。一方、門脇は「ボロボロの衣装が馴染んできている自分がいて、食べ物も気にせずこぼせますし居心地がとてもよかったです」と撮影を楽しんだ様子。独特の世界観を持つ舞台作品の実写化に挑んだ入江は「何もかもが新しく、何もかもが未知の冒険でした」とコメントを寄せた。

「太陽」は4月23日より、東京・角川シネマ新宿ほか全国にてロードショー。2月下旬には本作の公開に先立ち、前川が再構成し執筆した小説「太陽」が発売される。

※記事初出時、人名に一部誤りがありました。お詫びして訂正します。

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