【試写会】神木隆之介、門脇麦、古川雄輝ら登壇「太陽」完成披露に10組20名ご招待

神木隆之介と門脇麦の主演作「太陽」が、4月23日より全国で公開される。

本作は、第63回読売文学賞で戯曲・シナリオ賞を受賞した前川知大の同名舞台を、「SRサイタマノラッパー」シリーズの監督・入江悠が映像化したSFドラマ。ウイルスの猛威により人口が激減した近未来を舞台に、昼と夜それぞれにしか生きられない旧人類と新人類の対立と融和を描く。旧人類“キュリオ”として貧しく暮らす若者・鉄彦を神木が、新人類“ノクス”を憎む少女・結を門脇が演じた。加えて古川雄輝、村上淳、古舘寛治らが共演している。

映画ナタリーでは「太陽」の完成披露試写会に10組20名をご招待。当日は出演者やスタッフの登壇予定もあるので、ファンは迷わず応募しよう。

「太陽」完成披露試写会 概要

開催日時：2016年3月7日（月）開場 18:00 / 開映 18:30
会場：一ツ橋ホール（東京都 一ツ橋）
登壇ゲスト（予定）：神木隆之介、門脇麦、古川雄輝、入江悠、前川知大ほか
当選人数：10組20名
応募期間：2016年2月19日（金）～26日（金）

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