8月12日に発売される「
「ジョーカー・ゲーム」は、柳広司のベストセラー小説を原作にしたアクションエンタテインメント。第2次世界大戦前夜を舞台に、スパイ養成学校「D機関」に所属する嘉藤次郎と各国スパイが繰り広げる機密文書争奪戦を描く。
ビジュアルコメンタリーに初挑戦という入江に対して、「僕は2度目です」とやや余裕の表情を浮かべる亀梨。序盤の訓練シーンへの思い入れが特に強いと話し「英語、中国語、銃解体、マジック、合気道、トランプ、モールス信号、一昨年の年末にいろんなミッションが与えられて、本当にD機関の訓練生みたいだった」と回想する。そんな亀梨に、突然小道具の銃を渡し「はい、解体やってみて」と無茶ぶりする入江。その結果は、Blu-ray / DVDの豪華版で確認してほしい。
コメンタリー収録後、亀梨は「大変だったけど、インドネシアでのロケは本当に刺激的で楽しかった。また同じスタッフ、キャストと会いたい」と繰り返し、本作への思いの強さをにじませた。このほか「ジョーカー・ゲーム」豪華版にはメイキング、イベント映像集、公開記念特番なども収録。またスペシャルブックレット、劇場公開時に展開した謎解きキャンペーン「Dead or Alive」の問題を再録した暗号指令集も同封される。
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- 「ジョーカー・ゲーム」公式サイト
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ボンド・ガールならぬ、ジョーカー・ガール?(笑)
次回作は誰になるか楽しみ(*^^*)