映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

ウェス・アンダーソン映画の世界をアーティスト70人が体現、NYで展覧会開催

120

「Bad Dads VI」展示品 (c)Joshua Budich (c)Martine Johanna

「Bad Dads VI」展示品 (c)Joshua Budich (c)Martine Johanna

ウェス・アンダーソンの映画にインスパイアされたアートの展覧会「Bad Dads VI」が、8月7日より米・ニューヨークで開催される。「ライフ・アクアティック」や「ダージリン急行」、「グランド・ブダペスト・ホテル」など彼の映画をモチーフに、およそ70人のアーティストが腕を競う。

今年で6回目を迎える「Bad Dads」は、サンフランシスコのギャラリー「Spoke Art」のキュレーター、ケン・ハーマンが2010年から企画、開催。以降6年間にわたり、ウェス・アンダーソンの映画から派生したアートを展開し続けている。

タイトルの「Bad Dads」はアンダーソンの映画に欠かせない“ダメな父親”のこと。世界中のアーティストが描いたアンダーソン・ワールドには、彼の映画と同様に緻密で独特な空気が漂っている。今年は、アンダーソン人気を決定付けた「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」の舞台となったニューヨークにて週末のみの期間限定で開催されることになった。会場はギャラリー街としても知られるチェルシーのJoseph Gross Gallery。映画から広がるアートの世界を楽しもう。

Bad Dads VI

2015年8月7日(金)~9日(日)ニューヨーク Joseph Gross Gallery

今週の動画PR

  • 「映画プリキュアミラクルユニバース」
    「プリキュア」シリーズの映画最新作では、劇場版の応援アイテム “ミラクルライト”の秘密が明らかに!? そんなライトを使った楽しみ方をご紹介。

映画ナタリーをフォロー