3月12日まで東京・TOHOシネマズ 日比谷で公開中のオムニバス映画「
「GEMNIBUS vol.2」は、東宝による若手クリエイターの才能支援プロジェクト・GEMSTONE Creative Labelの第2弾作品。幸福をめぐる問いが映像美で描かれる
haruka nakamuraが書き下ろし、Meadowがボーカルとして参加した「僕らの」は、ミチルとトアの旅からインスピレーションを受けて制作された。haruka nakamuraは「劇中の二人の旅から、強く希求すれど立ち現れてこない何かを懸命に模索するような“祈り”を感じました。かけがえのない存在への讃美歌としてこの曲を作りました」とコメント。北海道の雪原や湖畔を舞台にしたミュージックビデオは、本編と同じく増田がディレクションを担い、森と黒川が出演した。8mmフィルムのノスタルジックな映像には、ミチルがカメラのファインダーをのぞき込む姿や、彼女がトアとともに歩む様子などが映し出される。
また本作の公開を記念し、「青い鳥」の公式写真集が3月20日に発売されることも決定。先行カットでは、雪原に横たわるミチルや、冬の森に溶け込むトアのシルエットが確認できるほか、写真集には撮影の合間にキャストが見せた何気ない表情も収められている。本日3月7日より、赤々舎の公式サイトで予約を受付中だ。写真家として活躍してきた増田は「表現の仕方が変われば、そこに写るものは変わります。映像には流れる時間があり、脚本にはミチルのファインダーがあり、ミチルとトアの写真には私の視線があります。写真集としての『青い鳥』を、この一冊の中で感じていただけたらと思っています」と語った。
haruka nakamura「僕らの」MV
haruka nakamura コメント
劇中の二人の旅から、強く希求すれど立ち現れてこない何かを懸命に模索するような、静けさの中にある青い炎が訴える「祈り」を見ました。祈るしかないというか、祈ることから始まるというか。かけがえのない存在への讃美歌としてこの曲を作りました。
増田彩来 コメント
MVについて
「僕らの」を初めて聞いたとき、理由もわからないまま、ただ心が大きく揺れて涙が溢れました。
この作品の中で描いた「幸せとは何か」という問いのその先に、そっと手を伸ばしてくれるような楽曲です。一個人として、この曲に何度も救われましたし、物語にとっても、祈りそのもののような存在だと感じています。
映画とあわせてミュージックビデオもぜひご覧いただけたら嬉しいです。
写真集について
私は写真集がとても好きです。
自分の距離感や時間の流れで作品に触れられるあの感覚が、ずっと好きです。
なので今回、「青い鳥」を写真集という形にできたことを本当に嬉しく思っています。
「青い鳥」で生まれた映画と写真は、形は違っても、同じ場所から始まったものだと思っています。どれも私にとっての「幸せの青い鳥」から始まりました。
表現の仕方が変われば、そこに写るものは変わります。映像には流れる時間があり、脚本にはミチルのファインダーがあり、ミチルとトアの写真には私の視線があります。
写真集としての「青い鳥」を、この一冊の中で感じていただけたらと思っています。
ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです。
映画ナタリー @eiga_natalie
森七菜×黒川想矢の共演作「青い鳥」から生まれたテーマ曲、haruka nakamura「僕らの」MV解禁
監督・増田彩来による公式写真集も発売⛄️
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