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カンヌの功労者ジャ・ジャンクー、最新作ひっさげ4回目のコンペ出品

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「山河故人(原題)」場面写真

「山河故人(原題)」場面写真

ジャ・ジャンクーの監督最新作「山河故人(原題)」が、5月13日より開催される第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にて正式上映されることが決まった。

ジャ・ジャンクーの作品がコンペティション部門に出品されるのは「青の稲妻」「四川のうた」「罪の手ざわり」に続き4作目となる。2013年には「罪の手ざわり」で脚本賞を獲得。2014年にはコンペティション部門で審査員を務めており、本年度の映画祭では功労賞としてゴールデンコーチ賞が授与される予定だ。

「山河故人」は1990年代から2014年、そして2025年へと変化する時代とともに、登場人物たちの移ろいゆく感情や記憶を追っていくヒューマンドラマ。出演に、チャオ・タオ、シルヴィア・チャン、チャン・イーらがアナウンスされている。

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