ジャ・ジャンクーの作品がコンペティション部門に出品されるのは「青の稲妻」「四川のうた」「罪の手ざわり」に続き4作目となる。2013年には「罪の手ざわり」で脚本賞を獲得。2014年にはコンペティション部門で審査員を務めており、本年度の映画祭では功労賞としてゴールデンコーチ賞が授与される予定だ。
「山河故人」は1990年代から2014年、そして2025年へと変化する時代とともに、登場人物たちの移ろいゆく感情や記憶を追っていくヒューマンドラマ。出演に、
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- 第68回カンヌ国際映画祭 公式サイト
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カンヌの功労者ジャ・ジャンクー、最新作ひっさげ4回目のコンペ出品 http://t.co/qPe6pg6YzX http://t.co/rk76SPViIQ